GPT北九州からレーティングを守るために逃げてBMのスタンへ!
GPTと同日だけど、やはり新環境ゆえか人数も多く19人でした。
使用デッキはジャンド系メタの緑白ハンマータイム
2-0-1で3位でした。
ちなみに優勝は女帝の暗黒ジャンドでした。クリーチャー少なめ? で凄まじい量の除去が満載。生物が召喚酔い解ける前に死に屍の山が築かれますw そしてソリンが入っていました。
以下レシピとレポ
『最強の拒絶タイプ』
3《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》
4《茨異種/Thornling(CON)》
2《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos(ALA)》
2《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(M10)》
4《大貂皮鹿/Great Sable Stag(M10)》
2《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron(ALA)》
4《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
2《極楽鳥/Birds of Paradise(M10)》
1硬鎧の群れ
3《ビヒモスの大槌/Behemoth Sledge(ARB)》
2《流刑への道/Path to Exile(CON)》
2《危害のあり方/Harm’s Way(M10)》
1巨森の蔦
3《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(M10)》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
11森
6平地
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M10)》
2巨森オランリーフ
サイド
2光輝王の昇天
4《天界の粛清/Celestial Purge(M10)》
3《ヴァレロンの異国者/Valeron Outlander(CON)》
3《崇敬の壁/Wall of Reverence(CON)》
3《酸のスライム/Acidic Slime(M10)》
とにかく《茨異種/Thornling(CON)》が強いので、これをハンマーでバックアップするデッキ。
白除去とボーラスの奴隷以外はすべて弾き返す、その圧倒的な防御力たるや最強の拒絶タイプことゼルエル先生を思わせる。
さらに巨森の蔦を採用しコンマジなんかも弾けるように。
さらにオランリーフや賛美でバックアップすればまさしく無敵、難攻不落の城塞に!
でも重いです。ひたすら重いのでマナクリ積みまくりました。
マナクリから重クリーチャーを召喚するかなり分かりやすいデッキになりました。
あと、イーオスやPWでアド負けや息切れをしづらく作ってあります。
メインの《危害のあり方/Harm’s Way(M10)》は、鹿をこれで守ればジャンド相手もいけるだろうという算段から。
デッキテーマ的に『防御力』を追求したかったのでこんな感じにしてみました。
とにかく安定していて、やる事決まってるのでMTG初心者にもオススメです(高いけどww)。
○一戦目バイ
○二戦目 黒単ヴァンパイア グリクシス第一皇子
鹿にハンマーを持たせるだけの簡単な仕事です
マナクリ&PWのトークンをばら撒くのでマラキールの門番が効かないのはこのデッキの大きな強み。
サイド後はプロ黒増量で更に有利に!
○三戦目 ドラン札束 シューの兄貴
一戦目はこっち国境地帯とマナクリしか引かず、リリアナを倒せずに負け。
二戦目はスライムとイーオスでアド差ついて勝ち。
三戦目は兄貴の脅威のドブンで4ターン目にして場に教主、コブラ、セーイの騎士、ヒル*2が揃うwww
しかしこっちもPWやしいしゅで対抗し、互いにハンド尽きた後クソハン装備してライフが減らなくなって時間切れの引き分け。
結局一勝しかしてないんですけどww
まぁなんか、弱くはないけど……って感じですね。
『最強の拒絶タイプ』の名に恥じないガッチリっぷりですが初動が遅いせいでPW相手が苦しすぎます。
ジャンドやヴァンプ、赤単には有利ぽいけど、全体的にはそこそこかな? って感じです。
PWに弱すぎるのが欠点なので、忘却の輪でも入れたほうが良さそうです。
その後非公認で8ドラと6ドラで、両方2-1で両方とも商品はイオナちゃんでした。微妙……。
molさん相手の一戦目が互いにドブンで土地5枚並ぶ前に勝負決まってたのが印象的ww
GPTと同日だけど、やはり新環境ゆえか人数も多く19人でした。
使用デッキはジャンド系メタの緑白ハンマータイム
2-0-1で3位でした。
ちなみに優勝は女帝の暗黒ジャンドでした。クリーチャー少なめ? で凄まじい量の除去が満載。生物が召喚酔い解ける前に死に屍の山が築かれますw そしてソリンが入っていました。
以下レシピとレポ
『最強の拒絶タイプ』
3《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》
4《茨異種/Thornling(CON)》
2《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos(ALA)》
2《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(M10)》
4《大貂皮鹿/Great Sable Stag(M10)》
2《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron(ALA)》
4《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
2《極楽鳥/Birds of Paradise(M10)》
1硬鎧の群れ
3《ビヒモスの大槌/Behemoth Sledge(ARB)》
2《流刑への道/Path to Exile(CON)》
2《危害のあり方/Harm’s Way(M10)》
1巨森の蔦
3《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(M10)》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
11森
6平地
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M10)》
2巨森オランリーフ
サイド
2光輝王の昇天
4《天界の粛清/Celestial Purge(M10)》
3《ヴァレロンの異国者/Valeron Outlander(CON)》
3《崇敬の壁/Wall of Reverence(CON)》
3《酸のスライム/Acidic Slime(M10)》
とにかく《茨異種/Thornling(CON)》が強いので、これをハンマーでバックアップするデッキ。
白除去とボーラスの奴隷以外はすべて弾き返す、その圧倒的な防御力たるや最強の拒絶タイプことゼルエル先生を思わせる。
さらに巨森の蔦を採用しコンマジなんかも弾けるように。
さらにオランリーフや賛美でバックアップすればまさしく無敵、難攻不落の城塞に!
でも重いです。ひたすら重いのでマナクリ積みまくりました。
マナクリから重クリーチャーを召喚するかなり分かりやすいデッキになりました。
あと、イーオスやPWでアド負けや息切れをしづらく作ってあります。
メインの《危害のあり方/Harm’s Way(M10)》は、鹿をこれで守ればジャンド相手もいけるだろうという算段から。
デッキテーマ的に『防御力』を追求したかったのでこんな感じにしてみました。
とにかく安定していて、やる事決まってるのでMTG初心者にもオススメです(高いけどww)。
○一戦目バイ
○二戦目 黒単ヴァンパイア グリクシス第一皇子
鹿にハンマーを持たせるだけの簡単な仕事です
マナクリ&PWのトークンをばら撒くのでマラキールの門番が効かないのはこのデッキの大きな強み。
サイド後はプロ黒増量で更に有利に!
○三戦目 ドラン札束 シューの兄貴
一戦目はこっち国境地帯とマナクリしか引かず、リリアナを倒せずに負け。
二戦目はスライムとイーオスでアド差ついて勝ち。
三戦目は兄貴の脅威のドブンで4ターン目にして場に教主、コブラ、セーイの騎士、ヒル*2が揃うwww
しかしこっちもPWやしいしゅで対抗し、互いにハンド尽きた後クソハン装備してライフが減らなくなって時間切れの引き分け。
結局一勝しかしてないんですけどww
まぁなんか、弱くはないけど……って感じですね。
『最強の拒絶タイプ』の名に恥じないガッチリっぷりですが初動が遅いせいでPW相手が苦しすぎます。
ジャンドやヴァンプ、赤単には有利ぽいけど、全体的にはそこそこかな? って感じです。
PWに弱すぎるのが欠点なので、忘却の輪でも入れたほうが良さそうです。
その後非公認で8ドラと6ドラで、両方2-1で両方とも商品はイオナちゃんでした。微妙……。
molさん相手の一戦目が互いにドブンで土地5枚並ぶ前に勝負決まってたのが印象的ww
コメント
とにかく白除去にさえ気をつければすさまじい制圧力!
でも群れドラと殴りあうと流石に負けるww