M11ゲームデーTOP8レポ 赤緑エルフビート
2010年8月22日 ゲーム コメント (4)今さらだけど一週間前のゲームデーの対戦レポートを書きます。
勝った時の日記は調子いいのだぜ!
http://delete.diarynote.jp/201008141903409346/
デッキはこちらに載っています。
http://samoamagic.blog91.fc2.com/blog-entry-107.html
Top8
Deckname:シスフィーナサーガ
Maindeck:
4《東屋のエルフ/Arbor Elf》
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
2《ジョラーガの戦呼び/Joraga Warcaller》
4《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
4《森のレインジャー/Sylvan Ranger》
4《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
4《ムル・ダヤの媒介者/Mul Daya Channelers》
2《皮背のベイロス/Leatherback Baloth》
1《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
4《復讐蔦/Vengevine》
3《エルドラージの碑/Eldrazi Monument》
1《圧倒する暴走/Overwhelming Stampede》
2《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
4《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
1《山/Mountain》
12《森/Forest》
Sideboard:
3《炎の斬りつけ/Flame Slash》
3《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》
3《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
4《魔力のとげ/Manabarbs》
2《酸のスライム/Acidic Slime》
デッキ名でピンと来る人はdds666の友達になれます。
エルフシナジーを軸にした緑タッチ赤のビートダウンで、ほぼ緑単です。
エルフデッキはM11で大きな収穫を得まして、獣相のシャーマンも森のレインジャーもどちらもとても咬み合っています。
レインジャーのおかげで極限までランドを絞りつつ、赤マナを安定して供給する事が可能になりました。1枚だけの山で血あみやサイドの赤いカードを安定してプレイ出来ます。
獣相のシャーマンは言わずもがなの強力カードですが、このデッキではエルフという部族までもを有効活用できます。
基本的に蔦→血あみで運用しますが、状況によって大ドルイドを持ってきたり、ジョラーガの戦呼びを持ってきて擬似バーラんしたり、あるいは3/3~5/5ぐらいのサイズで殴りに行けたり……と大活躍します。
採用の際に皮背のベイロスと枠を争うムルダヤの媒介者ですが、このデッキではかなり安定した運用が可能で、まずクリーチャーがデッキ内に37枚も入っていますのでその時点でそれなりに信用できます。
またトップを更新するのにレインジャー、シャーマン、血編みを利用することが出来、次ドロー(もしくは血編みのカスケード先)が気に入らなければ、事前にシャーマンを起動しておく、などのアクションでドローを変更する事も可能です。サイド後などはこれで対策カードを探しに行って勝ったこともあります。
もちろん安定感ではベイロスですが、個人的にはこのテクニカルさと爆発力を買って媒介者を優先しています。
サイドですが、まず魔力の棘は青白、赤青昇天には有効ですが、ヴァラクートにはそこまで有効でもありませんでした。
このデッキ、最序盤はマナクリ出すので殴りだすのは意外と遅く、マナクリで殴っても打点は全くでません。
多くの場合血あみや蔦が出てから殴りだすことになるのですが、その頃にはもう相手も準備が整っていてタイタンプレイされてたり、パイロで一掃されてたりするんですよね。そうすると次のターン貼ろうと思ってたとげが腐って……という展開になりがちです。
ならばマナクリブースト後にとげを貼ればどうかというと、結局植えと同じパターンになってしまって打点が与えられない、ということになります。
確かにタイタンプレイされれば6ダメ与えられますが、それで殺し切れなければ次にとげでハマるのは自分になります。
結局とげが強いパターンというのは3マナのクリーチャーだして次のターンに貼る場合のみで、だいたい後手だとこれは間に合いません。
なのでヴァラクート用には別途サイドボード(サルカン・ヴォルか反逆の印)を用意することになると思います。
炎の斬り付けは、このデッキにとってのキラーカードとも言えるリンヴァーラや聖遺の騎士を処分するために稲妻より優先して採用しています。
基本は緑単ストンピィなので、自分より大きなクリーチャーやダメージレースを阻害してくるクリーチャー……聖遺、ロウクスモンク、悪斬はとても苦手です。それらをすべて射程に捕らえられる焼却や脆い彫像も、サイド候補としてはいいと思います。
以下は対戦レポです。
●一戦目 赤緑デストラクティヴフォース ○××
およそ最悪の相手。除去の連打で抑え込まれる前に倒すしかないが、ヴァラクートより遥かに除去が多い!
G1 1マリガン。マナクリーチャーそこそこ展開したあと、「次のターンきそうだな・・・」と読んで血編みや蔦より先に碑を貼る。これがドンピシャで赤タイタンを抑えこんで殴り勝つ。
G2 土地1キープ後、パイロ乙www
G3 1マリガン後、パイロ乙ww
いきなり負けてしまったが最終的にこの方が優勝でした。
おかげで一戦負けなのに同点ラインでオポトップで抜けられましたw
●二戦目 bye
かえってコミケの準備しようかと思った。
●三戦目 赤緑ヴァラクート ○×○
G1 4キル可能なドブンハンドが来てこれ勝ったろと思ったら相手トリマリでそれ以前の話でした。
G2 今度はこっちがトリマリして、相手ドブンで4ターン目タイタン。
G3 やっと互いにマリガンなしでまともな勝負になった。第一陣はパイロ食らうも蔦血あみとかで勝利。
事故にも関わらず対戦相手の方は常ににこやかで、楽しく対戦できました。
また一緒に遊びたいですね。
●四戦目 赤緑ヴァラクート ×○○
G1 相手怒涛のマナ加速するも、それ以外のアクションがない。次ターン回ってこれば全軍アタックで勝利というところで報復者から大量のトークン出てきて攻撃止まった上に次のターン死んだのはこっちだった。
G2 1マリだったかな? ガーッと殴ってとげ貼れて勝ち。
G3 2ターン目パイロで二匹死んでピンチだったが、第二陣展開してジョラーガを7マナでプレイし、自陣をヴァラクートの火力の射程外まで持っていく。そのまま詰め将棋で勝ち。
●五戦目 ドランジャンク(Akiさん)
オリジナルデッキですね。このカラーだと除去ガン積みっぽくて怖かったのですが除去が薄い構成だったみたいです。だがこっちも除去がないので、漕ぎ手をどうしようもないw
G1 1マリ後に漕ぎ手を喰らう最悪の出だしだったが、5/5媒介者からのオーバーランでハンド0になりながら蹂躙。ン気持ちいい!!
G2 さっそうと現れるリンヴァーラ相手にただのニートと化すエルフたち。ムルダヤ出てたので、レンジャーでトップ更新して斬りつけ探しにいって引き当てて殺す。その後オーバーランでトランプル。
新オーバーランの逆転性がヤバイっす!
●六戦目 ID
●決勝一戦目 アナカラービート(ゼノさん)○××
珍しいカラーのオリジナルデッキですが、かなり面白くカッコいいデッキです。
カウンターと除去でコントロールしてヒルや黒タイタンで倒すデッキ。これは自分も使いたいと思いました。
G1 マナクリベイロス蔦という超ドブンで押しつぶす。
G2 相手マナクリから凄腕の暗殺者。こっち火花火事いるけど赤マナないので1ターンレンジャー経由しないと出せない。その間に相手マナクリ連打から4ターン目黒タイタン。こんなのエルフで突破できるわけがないwww
G3 またしても相手マナクリからアサシンではめられる。斬りつけで除去して殴るもまたしても出てくる黒タイタン。こいつのクリーチャーデッキ相手の制圧力は圧倒的すぎるw
完敗でした。
前の日記でも書きましたが、とにかくパイロ投了してしまううえに今の赤いデッキは大体パイロ積んでるのでメインはともかくサイド後はかなり厳しい戦いになります。
ヴァラクートと昇天をメタるなら普通に赤単の方がいいと思います。
一方このデッキは受けが広く、青白相手には悪くない相性だし、ナヤやバントなどに対してはデッキパワーは劣りますが足回りの分でなんとかなりそうです。
赤単相手でもナヤバントほど重いデッキではないので五分五分ぐらいで戦えるでしょう。
ドブンの爽快感はかなりのものですので悪くないデッキです。
実際これだけマリガンしまくってても何とか勝ってるので、ポテンシャル自体は低くないと思います。ムルダヤ、シャーマンがらみで案外プレイングが難しいところもありますが、そこも面白い部分です。
ちなみに同じようなアプローチのデッキでゲームデー優勝されたデッキも発見しました。
http://80144.diarynote.jp/201008170311319619/
レンジャーで十分かと思っていましたが、これを見るとやはりエルフの幻想家も必要な気がしました。碑やバーランとの相性も抜群ですしね。
あとはガラクも今結構強いと思いますので試したいです。
あと、ジョラーガは獣相サーチ用に1枚だけあればいいと感じました。2枚引くとキレるww
このデッキやYOUさんのデッキでも採用されている狼イバラは、1枚だけサーチ用に入れておくとかなり便利だと思います。
勝った時の日記は調子いいのだぜ!
http://delete.diarynote.jp/201008141903409346/
デッキはこちらに載っています。
http://samoamagic.blog91.fc2.com/blog-entry-107.html
Top8
Deckname:シスフィーナサーガ
Maindeck:
4《東屋のエルフ/Arbor Elf》
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
2《ジョラーガの戦呼び/Joraga Warcaller》
4《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
4《森のレインジャー/Sylvan Ranger》
4《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
4《ムル・ダヤの媒介者/Mul Daya Channelers》
2《皮背のベイロス/Leatherback Baloth》
1《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
4《復讐蔦/Vengevine》
3《エルドラージの碑/Eldrazi Monument》
1《圧倒する暴走/Overwhelming Stampede》
2《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
4《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
1《山/Mountain》
12《森/Forest》
Sideboard:
3《炎の斬りつけ/Flame Slash》
3《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》
3《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
4《魔力のとげ/Manabarbs》
2《酸のスライム/Acidic Slime》
デッキ名でピンと来る人はdds666の友達になれます。
エルフシナジーを軸にした緑タッチ赤のビートダウンで、ほぼ緑単です。
エルフデッキはM11で大きな収穫を得まして、獣相のシャーマンも森のレインジャーもどちらもとても咬み合っています。
レインジャーのおかげで極限までランドを絞りつつ、赤マナを安定して供給する事が可能になりました。1枚だけの山で血あみやサイドの赤いカードを安定してプレイ出来ます。
獣相のシャーマンは言わずもがなの強力カードですが、このデッキではエルフという部族までもを有効活用できます。
基本的に蔦→血あみで運用しますが、状況によって大ドルイドを持ってきたり、ジョラーガの戦呼びを持ってきて擬似バーラんしたり、あるいは3/3~5/5ぐらいのサイズで殴りに行けたり……と大活躍します。
採用の際に皮背のベイロスと枠を争うムルダヤの媒介者ですが、このデッキではかなり安定した運用が可能で、まずクリーチャーがデッキ内に37枚も入っていますのでその時点でそれなりに信用できます。
またトップを更新するのにレインジャー、シャーマン、血編みを利用することが出来、次ドロー(もしくは血編みのカスケード先)が気に入らなければ、事前にシャーマンを起動しておく、などのアクションでドローを変更する事も可能です。サイド後などはこれで対策カードを探しに行って勝ったこともあります。
もちろん安定感ではベイロスですが、個人的にはこのテクニカルさと爆発力を買って媒介者を優先しています。
サイドですが、まず魔力の棘は青白、赤青昇天には有効ですが、ヴァラクートにはそこまで有効でもありませんでした。
このデッキ、最序盤はマナクリ出すので殴りだすのは意外と遅く、マナクリで殴っても打点は全くでません。
多くの場合血あみや蔦が出てから殴りだすことになるのですが、その頃にはもう相手も準備が整っていてタイタンプレイされてたり、パイロで一掃されてたりするんですよね。そうすると次のターン貼ろうと思ってたとげが腐って……という展開になりがちです。
ならばマナクリブースト後にとげを貼ればどうかというと、結局植えと同じパターンになってしまって打点が与えられない、ということになります。
確かにタイタンプレイされれば6ダメ与えられますが、それで殺し切れなければ次にとげでハマるのは自分になります。
結局とげが強いパターンというのは3マナのクリーチャーだして次のターンに貼る場合のみで、だいたい後手だとこれは間に合いません。
なのでヴァラクート用には別途サイドボード(サルカン・ヴォルか反逆の印)を用意することになると思います。
炎の斬り付けは、このデッキにとってのキラーカードとも言えるリンヴァーラや聖遺の騎士を処分するために稲妻より優先して採用しています。
基本は緑単ストンピィなので、自分より大きなクリーチャーやダメージレースを阻害してくるクリーチャー……聖遺、ロウクスモンク、悪斬はとても苦手です。それらをすべて射程に捕らえられる焼却や脆い彫像も、サイド候補としてはいいと思います。
以下は対戦レポです。
●一戦目 赤緑デストラクティヴフォース ○××
およそ最悪の相手。除去の連打で抑え込まれる前に倒すしかないが、ヴァラクートより遥かに除去が多い!
G1 1マリガン。マナクリーチャーそこそこ展開したあと、「次のターンきそうだな・・・」と読んで血編みや蔦より先に碑を貼る。これがドンピシャで赤タイタンを抑えこんで殴り勝つ。
G2 土地1キープ後、パイロ乙www
G3 1マリガン後、パイロ乙ww
いきなり負けてしまったが最終的にこの方が優勝でした。
おかげで一戦負けなのに同点ラインでオポトップで抜けられましたw
●二戦目 bye
かえってコミケの準備しようかと思った。
●三戦目 赤緑ヴァラクート ○×○
G1 4キル可能なドブンハンドが来てこれ勝ったろと思ったら相手トリマリでそれ以前の話でした。
G2 今度はこっちがトリマリして、相手ドブンで4ターン目タイタン。
G3 やっと互いにマリガンなしでまともな勝負になった。第一陣はパイロ食らうも蔦血あみとかで勝利。
事故にも関わらず対戦相手の方は常ににこやかで、楽しく対戦できました。
また一緒に遊びたいですね。
●四戦目 赤緑ヴァラクート ×○○
G1 相手怒涛のマナ加速するも、それ以外のアクションがない。次ターン回ってこれば全軍アタックで勝利というところで報復者から大量のトークン出てきて攻撃止まった上に次のターン死んだのはこっちだった。
G2 1マリだったかな? ガーッと殴ってとげ貼れて勝ち。
G3 2ターン目パイロで二匹死んでピンチだったが、第二陣展開してジョラーガを7マナでプレイし、自陣をヴァラクートの火力の射程外まで持っていく。そのまま詰め将棋で勝ち。
●五戦目 ドランジャンク(Akiさん)
オリジナルデッキですね。このカラーだと除去ガン積みっぽくて怖かったのですが除去が薄い構成だったみたいです。だがこっちも除去がないので、漕ぎ手をどうしようもないw
G1 1マリ後に漕ぎ手を喰らう最悪の出だしだったが、5/5媒介者からのオーバーランでハンド0になりながら蹂躙。ン気持ちいい!!
G2 さっそうと現れるリンヴァーラ相手にただのニートと化すエルフたち。ムルダヤ出てたので、レンジャーでトップ更新して斬りつけ探しにいって引き当てて殺す。その後オーバーランでトランプル。
新オーバーランの逆転性がヤバイっす!
●六戦目 ID
●決勝一戦目 アナカラービート(ゼノさん)○××
珍しいカラーのオリジナルデッキですが、かなり面白くカッコいいデッキです。
カウンターと除去でコントロールしてヒルや黒タイタンで倒すデッキ。これは自分も使いたいと思いました。
G1 マナクリベイロス蔦という超ドブンで押しつぶす。
G2 相手マナクリから凄腕の暗殺者。こっち火花火事いるけど赤マナないので1ターンレンジャー経由しないと出せない。その間に相手マナクリ連打から4ターン目黒タイタン。こんなのエルフで突破できるわけがないwww
G3 またしても相手マナクリからアサシンではめられる。斬りつけで除去して殴るもまたしても出てくる黒タイタン。こいつのクリーチャーデッキ相手の制圧力は圧倒的すぎるw
完敗でした。
前の日記でも書きましたが、とにかくパイロ投了してしまううえに今の赤いデッキは大体パイロ積んでるのでメインはともかくサイド後はかなり厳しい戦いになります。
ヴァラクートと昇天をメタるなら普通に赤単の方がいいと思います。
一方このデッキは受けが広く、青白相手には悪くない相性だし、ナヤやバントなどに対してはデッキパワーは劣りますが足回りの分でなんとかなりそうです。
赤単相手でもナヤバントほど重いデッキではないので五分五分ぐらいで戦えるでしょう。
ドブンの爽快感はかなりのものですので悪くないデッキです。
実際これだけマリガンしまくってても何とか勝ってるので、ポテンシャル自体は低くないと思います。ムルダヤ、シャーマンがらみで案外プレイングが難しいところもありますが、そこも面白い部分です。
ちなみに同じようなアプローチのデッキでゲームデー優勝されたデッキも発見しました。
http://80144.diarynote.jp/201008170311319619/
レンジャーで十分かと思っていましたが、これを見るとやはりエルフの幻想家も必要な気がしました。碑やバーランとの相性も抜群ですしね。
あとはガラクも今結構強いと思いますので試したいです。
あと、ジョラーガは獣相サーチ用に1枚だけあればいいと感じました。2枚引くとキレるww
このデッキやYOUさんのデッキでも採用されている狼イバラは、1枚だけサーチ用に入れておくとかなり便利だと思います。
コメント
俺もエルフ大好きなんで超参考にさせて頂きます><
私の友人もそのデッキで次の大会に参加すると言っておりました。
また出会ったときはよろしくお願いいたします。
結構DNではエルフ好きの方多いですよね。エルフデッキはまだまだ調整のしがいがありそうです。
>>みかんぼうやさん
ここにもエルフ好きが!
3マナ5/5維持出来れば間違いなく強力ですよね、タダ同然の安さなのに強い!
>>ゼノさん
いやいや~こちらこそあの時の黒タイタンには感激して、家帰ってからすぐ黒タイタン使うデッキ作っちゃいましたw
岡山ゲームデーのデッキが現段階で一番完成度高い気がしますのでそちらも参考にされると良いかと思います。
こちらこそ、またお手合わせお願いしたいです。