ミラディン包囲戦 リミテッドでの強カード
2011年1月31日 ゲーム週末はどっぷりリミテッドに浸かったので、その感想などを。
シールド、ドラフトごちゃまぜでの評価ですがどっちかというとドラフトよりかな? なにせ数こなしたんでww
レアは問答無用のキチガイかゴミの2種類なので、コモンアンコについてのみ記します。
傷跡と比べる全体的にクリーチャーのサイズがでかく、強いです。
除去などは傷跡のほうが強い印象です。
◯白 丸い。やや線が細いが安定。そして傷跡が強いので期待できるカラー。
コモン
・神への捧げ物
説明不要。粉砕の上位互換。
・レオニンの空狩人
流石に2ターン目からの2/2飛行は強い。装備品で強化すれば勝ちモード。
・消失の命令
重い。実に重いが受けの広さは評価できる。ドラフトなら安く取れる除去。
重いがインスタントなのは良い。
・主の呼声
メタルクラフトの救世主。
インスタントタイミングでメタクラ一気に達成してシャクってしまえる。単純な戦力補強としてもGood。
アンコ
レオニンの遺物囲い
さすがに強い。
ドラフトだと色指定の厳しさを嫌われて流れてくるのを期待できる。
◯青 なかなか難しい色。生物の質から主力にするのは難しいが、アンコのパワーカード2種が異常なほどに強い。
コモン
・水銀の噴出
テンポの鬼。勝ってる場でハンドにあればまず勝ちを確定できるカード。
ただし劣勢からの逆転は望めない。
・鋼の妨害
凄まじい汎用性とテンポを誇る強カード。どっちにモードも強いし、青1マナ立ててるだけの相手を毎ターンケアしきるのは不可能と言っていい。
アンコ
・堕落した良心
吐くほど強いその1。青やる理由。
傷跡へって包囲戦にはエンチャント破壊はほぼ皆無。コンマジはリミテッドでは常に神だが、より割られにくくなって脅威度はさらにアップした。
・ヴィダルケンの解剖学者
吐くほど強いその2。青やる理由の一つだが、テンポの悪さには留意すべき。デッキによっては活躍できないこともある。
◯黒 強い。コモンもアンコも強いカードが多い。感染特化でなくても使えるカードも多いので、丸い反面、ドラフトでは多くのプレイヤーにつまみ食いされてしまうことも。
コモン
・病的な略取
アドバンテージの取れなかった環境に突如現れた露骨すぎるアドバンテージカード。
超強い。
・ファイレクシアの憤怒鬼
感染だろうが非感染だろうが、黒が入ってて入らないデッキはない。
とにかく丸い良カード。
・病気の拡散
金屑化と同じコストで色指定が優しく、確定になった除去。
で、金屑化が弱いわけがない。
・悪性の傷
タフネス1撲滅運動を担う最軽量の除去。
しかもコンバットトリックとしても優秀で、本体に毒与える効果も活かしやすい。
アンコ
・肉食いインプ
マジキチクリーチャー。2/2飛行感染だけでも脅威だがパンプ能力が脅威すぎる。連打できるゲスの玉座内蔵してるようなもので、墓地効果突きのクリーチャーとも相性いいし、火力での除去は難しいし、コンマジ系で奪われなくなる。
これ一枚で勝負が決まることもザラな包囲戦最強の感染クリーチャー。
なんで色指定いっこなの?w
・敗血のネズミ
嚢胞抱えがよりでかくなって、弱いわけがない。
・喉首狙い
説明不要。安定かつ強力な除去。
◯赤 スペルもクリーチャーもかなり強いカラー。しかも傷跡も強いので期待できる。
・コモン
火膨れ杖のシャーマン
こいつのせいでタフ1は使いたくないレベル。
タフネス1撲滅運動の首謀者、裏から環境を支配するクリーチャーw
・不純の焼き払い
説明不要。ダメージレースで無理やり感染相手に勝ちに行ける。
・圧壊
まぁ粉砕のほうがいいが、これも無駄にはなりにくいんで拾っておいても。
・オーガの抵抗者
環境の支配者である感染蜘蛛を一方的にねじ伏せるパワーとタフネス。
常にメタルクラフトしている駿馬と言えばその強さも理解できるだろう。
地味ながら強い。やはり髑髏砕きの巨人は丘巨人とはレベルが違った。
アンコ
・核への突入
傷跡のせいでアーティファクトが殆ど入らないようなデッキも組めるようになったので、見た目ほど強くはない。
けどアーティファクトデッキと当たったときの強さときたらマジキチレベル。
・カルドーサの炎魔
マジキチクリーチャー。
いくらなんでもCIP発火は強かった。
◯緑 とにかく生物の性能で押しまくる。1マナジャイグロもあるので戦闘でもケアすべき事が多く厄介。恐竜でも感染でも有用なカードが増えた。
コモン
・荒廃後家蜘蛛
前評判通りの強さ。
よく「荒廃後家蜘蛛いるのに飛行ビートとか人権ないw」って聞くけど、違う。
荒廃後家蜘蛛に負けるようなデッキに人権はない。
そのレベルでの環境の支配者。
・ファングレンの匪賊
恐竜デッキ待望の一枚。
頼もしいサイズに加えて能力でダメージレースも圧倒的有利に。
ティラナクス同様、強いけど感染から見たら不要なクリーチャーなので流れやすい。
・腐敗狼
そのまま強い。
・絡み森のカマキリ
一見地味なパワータフネスだが普通に頼りになる。メタクラオンになるかどうか不安な駿馬よりもパワーが1おちただけ。
オーガと比べると少し微妙な感じがするがトランプルがあるので、適当な装備品がつくと恐ろしいクリーチャーに変貌する。
・ヴィリジアンの密使
タフ1が死に易すぎるのでマナマイアに頼るのは危険な環境となった。
だがこいつはそんなの関係なく、むしろ殺されたらラッキー。
その上でパワーもしっかりあり、放置できないけど殺すとアド取られる、という良カード。
アンコモン
・暴走の先導
流石にリミテッドでクリーチャー2~3枚引かれたらアド差で勝負にならない。
という訳で強烈なアドバンテージカード。
・ヴィリジアンの堕落者
説明不要、みたまんま強い。
◯アーティファクト
コモン
・銅の甲殻
装備コストは重いが修正は高く、戦闘ではかなり強くなる。
空狩人やカマキリが装備すると脅威。
・皮剥の鞘
あらゆるデッキに無理なく入る激丸い1マナカード。
・突風掬い
青マナ出るなら。
・回転エンジン
3マナでタフ1はつかいたくないが、それでも採用に価する強さのカード。
装備品ついたら瞬殺コース。
・絡み森の大男
こんなところにもいた恐竜デッキの新戦力。
腐食獣と同じマナレシオで、再生によって低いタフネスをカバーできる。
地味ながら強い。
アンコモン
・迫撃鞘
タフ1撲滅運動を担うカードの一枚。マジキチな制圧力。
マイアの種父や眼魔、ヴィリジアンの密使などの墓地効果のあるものと組めばさらによい。
・ファイレクシアの巨大戦車
2パンで死亡の質量兵器。感染デッキじゃなくても入れれる。
・ピストン式大槌
見たままのテンポ。2ターン目飛行クリーチャー3ターン目これ、は脅威。
・疫病のマイア
戦闘でも驚異になるマナクリーチャー。
・皮羽根
装備として考えなくても2/2飛行は強い。
その上フィニッシュカードにもなる。
・寄り糸歩き
装備として考えなくてもこれ1枚で攻撃ビタ止まり。
さらに除去られても他の奴につければ不死身級の鉄壁の出来上がり。
・ヴィリジアンの爪
軽く、そして強い。
装備コスト1なのがとにかく強い。
シールド、ドラフトごちゃまぜでの評価ですがどっちかというとドラフトよりかな? なにせ数こなしたんでww
レアは問答無用のキチガイかゴミの2種類なので、コモンアンコについてのみ記します。
傷跡と比べる全体的にクリーチャーのサイズがでかく、強いです。
除去などは傷跡のほうが強い印象です。
◯白 丸い。やや線が細いが安定。そして傷跡が強いので期待できるカラー。
コモン
・神への捧げ物
説明不要。粉砕の上位互換。
・レオニンの空狩人
流石に2ターン目からの2/2飛行は強い。装備品で強化すれば勝ちモード。
・消失の命令
重い。実に重いが受けの広さは評価できる。ドラフトなら安く取れる除去。
重いがインスタントなのは良い。
・主の呼声
メタルクラフトの救世主。
インスタントタイミングでメタクラ一気に達成してシャクってしまえる。単純な戦力補強としてもGood。
アンコ
レオニンの遺物囲い
さすがに強い。
ドラフトだと色指定の厳しさを嫌われて流れてくるのを期待できる。
◯青 なかなか難しい色。生物の質から主力にするのは難しいが、アンコのパワーカード2種が異常なほどに強い。
コモン
・水銀の噴出
テンポの鬼。勝ってる場でハンドにあればまず勝ちを確定できるカード。
ただし劣勢からの逆転は望めない。
・鋼の妨害
凄まじい汎用性とテンポを誇る強カード。どっちにモードも強いし、青1マナ立ててるだけの相手を毎ターンケアしきるのは不可能と言っていい。
アンコ
・堕落した良心
吐くほど強いその1。青やる理由。
傷跡へって包囲戦にはエンチャント破壊はほぼ皆無。コンマジはリミテッドでは常に神だが、より割られにくくなって脅威度はさらにアップした。
・ヴィダルケンの解剖学者
吐くほど強いその2。青やる理由の一つだが、テンポの悪さには留意すべき。デッキによっては活躍できないこともある。
◯黒 強い。コモンもアンコも強いカードが多い。感染特化でなくても使えるカードも多いので、丸い反面、ドラフトでは多くのプレイヤーにつまみ食いされてしまうことも。
コモン
・病的な略取
アドバンテージの取れなかった環境に突如現れた露骨すぎるアドバンテージカード。
超強い。
・ファイレクシアの憤怒鬼
感染だろうが非感染だろうが、黒が入ってて入らないデッキはない。
とにかく丸い良カード。
・病気の拡散
金屑化と同じコストで色指定が優しく、確定になった除去。
で、金屑化が弱いわけがない。
・悪性の傷
タフネス1撲滅運動を担う最軽量の除去。
しかもコンバットトリックとしても優秀で、本体に毒与える効果も活かしやすい。
アンコ
・肉食いインプ
マジキチクリーチャー。2/2飛行感染だけでも脅威だがパンプ能力が脅威すぎる。連打できるゲスの玉座内蔵してるようなもので、墓地効果突きのクリーチャーとも相性いいし、火力での除去は難しいし、コンマジ系で奪われなくなる。
これ一枚で勝負が決まることもザラな包囲戦最強の感染クリーチャー。
なんで色指定いっこなの?w
・敗血のネズミ
嚢胞抱えがよりでかくなって、弱いわけがない。
・喉首狙い
説明不要。安定かつ強力な除去。
◯赤 スペルもクリーチャーもかなり強いカラー。しかも傷跡も強いので期待できる。
・コモン
火膨れ杖のシャーマン
こいつのせいでタフ1は使いたくないレベル。
タフネス1撲滅運動の首謀者、裏から環境を支配するクリーチャーw
・不純の焼き払い
説明不要。ダメージレースで無理やり感染相手に勝ちに行ける。
・圧壊
まぁ粉砕のほうがいいが、これも無駄にはなりにくいんで拾っておいても。
・オーガの抵抗者
環境の支配者である感染蜘蛛を一方的にねじ伏せるパワーとタフネス。
常にメタルクラフトしている駿馬と言えばその強さも理解できるだろう。
地味ながら強い。やはり髑髏砕きの巨人は丘巨人とはレベルが違った。
アンコ
・核への突入
傷跡のせいでアーティファクトが殆ど入らないようなデッキも組めるようになったので、見た目ほど強くはない。
けどアーティファクトデッキと当たったときの強さときたらマジキチレベル。
・カルドーサの炎魔
マジキチクリーチャー。
いくらなんでもCIP発火は強かった。
◯緑 とにかく生物の性能で押しまくる。1マナジャイグロもあるので戦闘でもケアすべき事が多く厄介。恐竜でも感染でも有用なカードが増えた。
コモン
・荒廃後家蜘蛛
前評判通りの強さ。
よく「荒廃後家蜘蛛いるのに飛行ビートとか人権ないw」って聞くけど、違う。
荒廃後家蜘蛛に負けるようなデッキに人権はない。
そのレベルでの環境の支配者。
・ファングレンの匪賊
恐竜デッキ待望の一枚。
頼もしいサイズに加えて能力でダメージレースも圧倒的有利に。
ティラナクス同様、強いけど感染から見たら不要なクリーチャーなので流れやすい。
・腐敗狼
そのまま強い。
・絡み森のカマキリ
一見地味なパワータフネスだが普通に頼りになる。メタクラオンになるかどうか不安な駿馬よりもパワーが1おちただけ。
オーガと比べると少し微妙な感じがするがトランプルがあるので、適当な装備品がつくと恐ろしいクリーチャーに変貌する。
・ヴィリジアンの密使
タフ1が死に易すぎるのでマナマイアに頼るのは危険な環境となった。
だがこいつはそんなの関係なく、むしろ殺されたらラッキー。
その上でパワーもしっかりあり、放置できないけど殺すとアド取られる、という良カード。
アンコモン
・暴走の先導
流石にリミテッドでクリーチャー2~3枚引かれたらアド差で勝負にならない。
という訳で強烈なアドバンテージカード。
・ヴィリジアンの堕落者
説明不要、みたまんま強い。
◯アーティファクト
コモン
・銅の甲殻
装備コストは重いが修正は高く、戦闘ではかなり強くなる。
空狩人やカマキリが装備すると脅威。
・皮剥の鞘
あらゆるデッキに無理なく入る激丸い1マナカード。
・突風掬い
青マナ出るなら。
・回転エンジン
3マナでタフ1はつかいたくないが、それでも採用に価する強さのカード。
装備品ついたら瞬殺コース。
・絡み森の大男
こんなところにもいた恐竜デッキの新戦力。
腐食獣と同じマナレシオで、再生によって低いタフネスをカバーできる。
地味ながら強い。
アンコモン
・迫撃鞘
タフ1撲滅運動を担うカードの一枚。マジキチな制圧力。
マイアの種父や眼魔、ヴィリジアンの密使などの墓地効果のあるものと組めばさらによい。
・ファイレクシアの巨大戦車
2パンで死亡の質量兵器。感染デッキじゃなくても入れれる。
・ピストン式大槌
見たままのテンポ。2ターン目飛行クリーチャー3ターン目これ、は脅威。
・疫病のマイア
戦闘でも驚異になるマナクリーチャー。
・皮羽根
装備として考えなくても2/2飛行は強い。
その上フィニッシュカードにもなる。
・寄り糸歩き
装備として考えなくてもこれ1枚で攻撃ビタ止まり。
さらに除去られても他の奴につければ不死身級の鉄壁の出来上がり。
・ヴィリジアンの爪
軽く、そして強い。
装備コスト1なのがとにかく強い。
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