レイトショーで観てきました。
今回は開封初日だしネタバレしないけど、めっちゃんこ面白かった!
もうヴオァァァ! ウッホッホホホー!!って真似して暴れたくなるぐらい興奮した!

出し惜しみせずにひたすら怪獣出しまくってきて好感度マックス。
もう、マジですぐ出てくる! 殆ど画面になんらかの怪獣写ってる!
出し惜しみしまくってたギャレゴジとは全く違う。
こういうのでいいのだよこういうので~!
至福の二時間、すぐ経過してしまった!

素晴らしい怪獣映画でした。
シンゴジラはまさに日本人が作った最高の怪獣映画で、キングコングは超アメリカンな怪獣映画。
イイゾ~最近は怪獣映画が熱すぎる!
シン・ゴジラ、二回目も観てきてようやく興奮も収まったので感想書きます。
今回はネタバレガンガンしますので未見の方は注意。
というか観に行ったほうが良い!! 絶対観に行ったほうが良いぞ!!!





























まずは拍手を送りたい!!!
メッチャクチャ面白かったです!!!
初回ということもあったでしょうが、上映後に劇場が拍手に包まれたのも納得です。

正直、観る前は不安半分期待半分でした。
なんだかんだいって期待はしたい、けれど情報全然出てないし庵野だしね……うーん……という部分はありました。

ですが蓋を開ければそんなものは杞憂でしたね。
大傑作です。
これまでの……初代からFWまでの「ゴジラ」すべてを下敷きにして、リスペクトしながらも、全く新しい「ゴジラ」映画を見せてくれました。

そう。
この映画は「新しい」。
現代ならでは解釈やゲテモノ的なアレンジ、ケレン味溢れる映像や設定などなど……そのデザインからも伺えますが、徹底的なアレンジが加えられています。
なのに相対としてはどう見ても怪獣映画で、ゴジラ映画なんです。
これはもう、長年のファンとしては感動してしまいます。

そしてシン・ゴジラの大きな特徴として、そして自分がすごく良いなと思った点なのですが……
この映画は「怪獣映画」でありながら「社会映画」であり、なにより「人間劇」なんですね。
もちろんシン・ゴジラが話のメインキャラだけど、主役は人間で、というか「日本人」であり「日本」です。
「現実対虚構」というキャッチフレーズ、本当にすごくいい。納得です。

怪獣映画というものはもちろん、怪獣が暴れまわるシーンを期待して見に来ているのに、いつの間にか人間を応援しているんですよ!
話作りがすごく巧妙で的確なんです。見てて気持ちいい。
巨災対のメンバーも、内閣のメンバーもみんな魅力的です。

そうそう、この作品、PVや予告ではかなり絶望感を煽る内容で、実際シン・ゴジラは絶望的に強いのですが……
作品全体は希望と力にあふれています。
それは人間の強さであり、日本人ならではの強さです。
いや本当ね、これは日本VSゴジラですよ。
最後の最後、ヤシオリ作戦では手に汗握り、人間側を応援してしまっていました。
この映画は「怪獣映画」であり「社会風刺映画」であり、そしてなにより「人間賛歌」です。
本当、胸に来るものがある作品です。

これはシン・ゴジラというキャラクターが、それだけ凄まじい悪役ということもあります。
本当、すごい怪獣です。
冒頭で出てくる気持ち悪い第一形態~第三形態、その現実味のない外見に比べてあまりにもリアルな侵攻ケース。
今回のゴジラは明確に、東日本大震災をイメージした災厄になっていますね。
屋根瓦がガラガラ崩れたり、太田川でたくさんの船がごっちゃごちゃにされてたりという表現が、いかにも日本的で素敵でした。

そう、この映画はまさに「日本」のゴジラです。
日本でしか作れない日本映画です。
それが本当、個人的には気に入っています。
ギャレゴジはすごくアメリカンでしたけど、やっぱ日本人としてはうーんと思ってしまう部分もありました。
今回は一気にそれを払拭してくれましたね。
登場人物も物語もすごく日本的。
画面もすごく日本を強調している。
本当いいですよ、この映画。

個人的には、今回のゴジラは、「現代」「日本」だからこそという部分が大きいと思います。
今回のゴジラは史上最大のサイズなんですが、東京都心のビルってそれよりずっとずっと大きいんですよね。
ヤシオリ作戦でゴジラの動きを止めたのもその超高層ビルだし、新幹線爆弾や在来線爆弾も現代日本ならではの兵器です。
結局本当にえげつないのは人間、ですよね。

今回のゴジラはまさに災害として描かれていて、その災害に対する政治家の対応が物語の軸の一つになっています。
初動で軽く見て対応が甘く、また法律が枷になって自由に動けないとかとにかくリアルです。
また驚異的な災厄ではありますが、無限の福音をも内包し、事実最終的にはゴジラのおかげで除染作業も進められるという話もあります。
これ、完全に「核エネルギー」の比喩ですよね。
倒すことが出来ず凍結することしかできなかった、そしてこれからもずっと付き合わなければならない、というのもその通りです。


そしてそんな小難しいこと考えなくても、この映画はただ単純にエンターティメント映画としても極上!!
日本の映画でここまでの映像が撮れるのか、と素直に感動してしまうクォリティです。
そしてやはり、あの放射熱線。ええええええ!!! ってなりますよ。
ケレン味たっぷりで滅茶苦茶かっこいいです。
またBGMも素晴らしい。
過去作から貪欲に名BGMを取り入れていて、それがまたシーン毎にあってるんですよね。
やっぱ庵野監督は生粋のゴジラマニアなんだなぁって思いますねw
ゴジラの鳴き声も、形態毎に違っていて、昭和ゴジラ→平成ゴジラへと変化していくのもニヤニヤしてしまいます。
そういう、非常にオタク心をくすぐる展開……何より作ってる側も絶対楽しんで作ってますよね。
いや~、本当いい作品です。


いい意味で外してきている部分もすごく多いけど、全体としては王道で骨太な怪獣映画。
展開も最初からクライマックス状態で、とにかくテンポが良く、圧倒される展開が終始続き、あっという間に時間が過ぎてしまいます。

マジで素晴らしい映画です。
また観に行くと思います、多分ww
みなさんも是非、観に行ってください!
ゴジラ映画としても、怪獣映画としても、そして邦画としても、会心の大傑作です!!
あああああああああああああああああああああああ!!
めちゃくちゃ面白えええええええええええええええええ!!!

待っててよかった生きててよかった見れてよかった!!!!
これぞ!!!
日本の怪獣映画!!!!!
庵野やるじゃねーか!!!!!!

明日もまた観てきます!!
ネタバレありの詳しい感想はまた明日!!!

迷ってる人はとにかく観に行ったほうが良い!!
ギャレゴジがなんか違うなーって感じた人には本当オススメ!!!
スッゲ面白いです!
映像も日本映画でこんなの出来たのかよ!ってレベルで本当に傑作です!!

特撮ファン、怪獣ファン、そしてゴジラファンとして、よくも悪くも注目せずにはいられないシン・ゴジラ。
その公開がいよいよ明日に迫りました!
明日は一日フリーにしてシンゴジラ観に行きます!!

ぶっちゃけ色々不安もあるけど、それ以上に期待感が大きいです。
やはり初代フリークなので、今回のゴジラはかなり自分にあってそう。
ただ怪獣王って感じではないよね。子供が見てもカッコイイと感じる前に怖いと感じるだろう。ぶっちゃけマジでおぞましい造形だと思う。
ただそういう平成ゴジラ方面……カッコイイ怪獣、怪獣プロレスとしての方向性はギャレゴジが思いっきりやってくれたので、完全に方向性が違うシンゴジラはその意味でも期待している。
あとシンゴジラはアメリカでは出来ない、日本でしか作れないような内容だと思ってる……多分。

いやーでも本当めちゃくちゃ楽しみです!

UFO学園の秘密
見てきたwwww
タダでチケットもらったんでwwww

ぶっちゃけwww
タダなら案外悪くなかったwwww
45/100ぐらいwwww

宗教色はかなり薄く、なんとエル・カンターレの名前すら出ない。言われないとハッピーサイエンスってわからないぐらい。
その分まともでおとなしく、あまりブっとんでなかったのでそこは残念。
まぁ終盤で裏宇宙の邪神ダハールが出現し、裏宇宙に飲み込まれた後の超展開はなかなか良かった。
あと女の子はまぁまぁ可愛いし、声優はやたら豪華。

話は説法的な部分含めかなりわかりやすかったが、これは俺がレプタリアンとか惑星連合についての予備知識があったからかもしれない。
なんでこんなののの知識があったかっていうと以前に太陽の法カードゲーム「ワールドゲイナー」をやってたからwww
やっぱカードゲームは教育に良いwwww
映画見て「あっこれプテラノドン型宇宙人じゃん! こいつも所属レプタリアンだからな~!」とかわかる奴おるか~?www

全体的に大人しくて見どころがないのが残念。
エルカンターレロボが地獄で大暴れしたり、ケルベロスに乗ったヒトラーやスターリンと戦ったりという独自性がない。
まぁ薄味なんでハッピーサイエンス初心者でも見やすいとは思う。
今日見てきた。流石に夏休みだけあってほぼ満員クラスの入り。
ネタバレありの感想なんで嫌いな人は飛ばしてね。





まず本音からいうとめちゃくちゃ面白かったwww

今回ストーリー聞いたりネタバレも見たりしてて、「ええーそんなのありえねーだろ!!」ってネガティブな意見だったんですよ。

だってさぁ!
ジュラシックパークって超リアルな恐竜映像見たくて見に行くわけじゃん!
うぉーTレックスすげー! とか、おおおおスピノつえええええ! とかさ。
なのに今回のメイン恐竜あれですよ、遺伝子操作で作ったキメラ恐竜っすよ!?
そんな馬鹿な!!! ってなっちゃうでしょ。
ジョーズ新作観に来たらはいこちら、シャークトパスです! って言われたらキレるでしょ!

だから観る前からネガティブな印象だったんだが、でも観てみたらスゲー面白かった。

やっぱね、映像ですよ。
ストーリーの不満なんぞ一撃で叩き潰す純粋なパゥワーがありますよこの作品には。
とにかくスゴくて単純に見入ってしまう。

インドミナス・レックスも普通にカッコいい。怪獣だけど。それにストーリーの中でもこういうのは不自然でよくない存在ってスタンスだったし、まぁいいんじゃないかと。
人為的に遺伝子操作したり自然へ手を加えるのはどうなのかってのは、元々ジュラシックパークのテーマの一つだしね、一応ね。

まぁそれはそれで置いといて、やっぱ終盤の展開ですよ。
インドミナス・レックス VS Tレックス、人為的最強VS自然界最強!
あれ燃えねー奴いねーだろっていう!!
初代テーマかかりながらゲート解放された瞬間とか勃起モンですよ。
やっぱTレックスとラプトルはジュラシックパークシリーズの顔ですやん、それをしっかりこういうヒーロー的な出し方してきてくれるとかわかってる。

ガO-さんがDNで書いてたけど、本当これ、平成ゴジラVSシリーズのノリですよ。
最後の恐竜プロレスもたまらんものがある。

いやー本当、すっげ面白かった。
エンターティメントかくあるべしでしょう。
こまけーことはいいんだよ!! 面白けりゃそれでいい!!!

見てきますた
自分は過去作もちろん好きだけど、そこまで詳しくないしファンってほどじゃないぐらいの立ち位置。
3は絶許、4は未視聴のにわか。

感想はなかなか面白かった。
特に序盤30分ぐらいのT-1000戦は神がかってる。
後半も意外な展開有り、お約束有り、画面的な見ごたえありで悪くない。
全体的にご都合主義というか粗い部分が多いけど、そこも含めてターミネーターじゃないっすかね。


もうね、シュワルツェネッガーが戦ってるだけでいーんすよ。基本的には。
シュワちゃんさすがに老いてるけど、その理由付けも合理的にされててそこも面白かった。
ただジョン・コナーの役回りとか細かい演出とか、そういうとこで従来のファンほど不満は出るかも。
自分はそこまで入れ込んでないから普通におー!ッて思ったけど、ないわー!ってなる人も多いだろうね。
海外での評価は最高か最低かで真っ二つみたいだけどそれも頷けるな。

やっぱこういうアクションものは映画館で見るのがいい。
音響も相まって満足度2割増しだ。

長い上にネタバレバリバリなので、見たくない人はバック推奨です。

















自分自身平成ゴジラ直撃世代だし、ゴジラ作品は全部見てるフリークなんで今回のリメイクにも相当期待していました。
何より監督が「これはゴジラ映画だ」とコメントしていたのが好印象でした。

ゴジラ映画。

何を持ってゴジラ映画と呼ぶかは人それぞれでしょうが、いつの間にかゴジラシリーズは『ゴジラ映画』と呼ばれるようになりました。

個人的には一番好きな作品である「ゴジラVSビオランテ」でのコメントを今でも覚えています。
「これは怪獣映画であり、科学映画であり、戦争映画であり、社会映画であり、そしてなによりゴジラ映画である」
この作品のシナリオは一般公募で募られたものでしたが、ストーリーといいテーマ性といい演出といい、とても深く、そしてゴジラ的でありました。
エンターティメント性も抜群で、今でもゴジラシリーズどころか特撮映画全部の中でも一番好きな作品です。

さて前置きが長くなってしまいました。
今回のハリウッド版ゴジラですが……

いきなりネタバレになってしまいますが言いたい。

盛大な広告詐欺映画です。

といっても完全に悪い意味での詐欺だけではありませんが……。

今回のゴジラ、公開前のストーリーについては相当に秘匿されていました。
ただ恐ろしく巨大で獰猛そうなゴジラのデザインだけでも圧倒的で、断片的にその姿や都市破壊のスペクタクルが映る予告編には、胸躍るものがありました。

キャッチコピーは「最大の恐怖」「究極の絶望」。
これは当然、初代ゴジラ、もしくはそれに類するシリーズ物へのリスペクトを連想する人がほとんどでしょう。

でもぜんぜん違うんだよなぁ~~!!!
これが一番の驚きで、そしてネタバレになりますが、なんと今回のゴジラは善玉なんですよ!!!!

それももう、たまたま敵怪獣倒してくれたみたいな展開ですら無く、もう完全にヒーローのノリ。
昭和後期の、少年たちの味方のゴジラどころか、ガメラもびっくりの正義っぷり。
もう、アメコミヒーローのノリですわ。

これは今回のゴジラの設定の根幹もあって、公開前情報で出ていた「今回のゴジラは水爆実験によって生まれた怪物ではない」という部分に起因しています。

自分の個人的なゴジラ像は、水爆や大戦の象徴であり、愚かな人類が生み出したしまった、そして人類を裁く存在です。
罪と罰の体現であり、今回のハリウッド版にもそれを期待していたのですが……

言ってみたら今回のゴジラは超自然的存在。
作中のセリフでもありますが自然の調停者であり、さらに言えばGODです。
人類を無償で助けてくれるGODなんですね。

今回の映画をゴジラファンとして楽しめるかどうかは、この設定を容認出来るかどうかが鍵でしょう。
逆に今までのシリーズに何の思い入れもなく、ただ何かすごい怪獣、程度の認識の人にとっては、特に何も気にせず楽しめるのではないでしょうか。

個人的には期待していたものとは違ったのですが、しかしそれはそれ。
これは新しい「GODZILA」というキャラクターであり、こういった新シリーズとしてみれば楽しめます。
ゴジラという作品、そしてキャラクターにはそれを許すだけの土壌があります。
これまでの60年間、ゴジラは人間の味方だったこともあれば人語を喋ったりギャグキャラやったりしたこともあります。
平成2期では毎回新設定での単発作品が作られ、割と何でもありな裾野の広さを見せてきました。

なのでハリウッド版のゴジラも、こういった新視点もありだと考えれば十分に楽しめます。

それに今回のハリウッド版、「ゴジラは核兵器の負の象徴」「人類の罪の象徴」という事を理解した上で、このような設定にした節も見受けられます。
芹沢博士(この役割のキャラにこの名前持ってくるのも、ファンサービス以上の意味があるのかもしれません)が、広島原爆のエピソードを語ったり、米軍の核兵器使用をなんとか止めようと説得するシーンなど……
あるいはOP、制御不能な技術のせいで大災害を起こしてしまう日本の原発(ここで舞台を日本にしていたのは、かなり感じるものがありました)のシーン。
こういった啓蒙的なシーンはしっかりありますから、その上で、「綺麗なゴジラ」というヒーロー像を出したのかもしれません。
戦争や核技術といった過ちを忘れてはいないが、それに固執せずに明るい未来を目指そう、といった意味合いもある……そう考えれば、今回のゴジラにも大きな意味が感じられます。


さて「ゴジラ映画」としての是非を問う意見ばかりでしたが、単純に単体の映画としての評価。

素晴らしい映像体験。

やはりハリウッドのCG技術は素晴らしく、これほどの迫力とリアリティで描かれた怪獣を自分は知りません。
今回は新怪獣も登場しますが、ラストの激しい怪獣決戦は思わず血沸き肉踊ります。

映画自体は2時間以上ありますが、あっという間に終わってしまったので、それだけ熱中できたということです。

人間ドラマも結構長いのですが、そうくどくもないしわかりやすく感情移入しやすいので苦になりません。
単純に言ってテーマはハリウッドが大好きな「家族愛」ですが、新怪獣ムートーの存在意義もそこに関わる部分があり、卵を焼かれた後にムートーが見せる感情もここにかかってきます。

ムートーについて少し書きますと、デザインや能力などは斬新で、やはり日本と違うなぁという感じです。
電磁パルスによって機器に干渉する能力は近代兵器相手にほぼ無敵、さらに核や放射能を餌として求めてるという生態は現代において恐るべき脅威で、これだけでも怪獣映画一本作れそうな面白い設定だと思いました。
また雌雄で外見やサイズが違ったり、求愛行動して餌をとって巣を作って産卵するなど、色々と面白い生態系が見られて興味深い。
どことなく、レギオンを想起する部分がありました。
まぁ、大して強くないのがアレですがw

ゴジラはもう、本当に人間の味方でヒーローです。
けっこう砲撃とかされてるのに嫌な顔せず全人類を守ってくれます。
水爆何発も食らわされてるのにすごいお人好しです。まぁ、餌をくれてたと思っているのかもしれませんがw
ただあまりに良い奴なんで、街を破壊することもないんですよね。
そこは単純に残念ですね。

もう次回作は決まっているそうで、キングギドラやモスラが出てくるそうです。
人類の救世主、正義の怪獣王ゴジラが、悪玉怪獣と戦う展開になるんでしょうか。
そう考えると続編作りやすい設定だと思います。

この映像技術でのキングギドラとかめっちゃ見たいので、なんだかんだで楽しみですねw
先ほど商会から連絡があったので報告。
GPTバンコク決勝ドラフト。
一戦目、シューの兄貴は決勝ドラフト初戦で将軍閣下を相手のエンドにボガヘル&稲妻~メイン稲妻&火の玉という怒涛のラッシュで一気に20点以上削りきって消し炭にする。メイフォア劇場を火の海にしたあの事件の再現であった。

だが二戦目、ランド事故ってトリマリして死亡。
シューの兄貴、無念の2没。

ドラフトの流れを見ていたところ、シューの兄貴は明らかに隣家にヘイトピックを受け有用カードをカットされていた。
これもすべてシューの兄貴を疎んじた裏社会の組織からの妨害と思われる。

「そんな……兄貴が死んだなんて何かの嘘だァー!(CV檜山)」

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