自分も気になってたしDNでもよく話題で見る問題なんだけど、ずばり公式のシステムについてのページで明確に書かれてたので抜粋。
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クリーチャーがいずれかのタイミングで+1/+1のカウンターと-1/-1のカウンターを置かれたら、2種のカウンターが即座に等価で「相殺」され、いずれか一方のカウンターだけが残ります。例えば+1/+1カウンターが3個と-1/-1カウンターが2個置かれたクリーチャーには、最終的に+1/+1カウンター1個が残ります。とはいえひとつ厄介な点もあります。もし+1/+1カウンターが置かれたクリーチャーの上に、そのクリーチャーを殺すのに十分な-1/-1カウンターが置かれた場合、それはこの2種のカウンターが相殺されるまえに死亡します。例えば、《絡み根の霊》の上に+1/+1カウンターが1個置かれているときに、《 皮裂き》の「戦場に出たとき」に誘発される能力によって-1/-1カウンターが3個置かれたとします。《絡み根の霊》は+1/+1カウンターが1個と-1/-1カウンターが3個置かれた状態で死亡するため、戦場には戻れなくなるのです。
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つまり黒頂点で何度でも帰ってくるなんて事もないし、感染相手に無敵のブロッカーになるってこともないわけですね。
不死を何度も使いたければ、+1/+1カウンターをちょうど0個にして殺すしかないわけです。
呪詛の寄生虫あたりがお手軽かな?
黒頂点もちょうど0個になるように調整して打てば、次に死んだ時もう一回不死
できるようにもなりますが意味あるのか。
あとは感染+接死のパワー1とかでも……w
しかし素でタフネス2以上の不死生物がいるとファイクルはずっと止められてしまうし、飛行不死なんていたら墨蛾が終わってしまう。
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クリーチャーがいずれかのタイミングで+1/+1のカウンターと-1/-1のカウンターを置かれたら、2種のカウンターが即座に等価で「相殺」され、いずれか一方のカウンターだけが残ります。例えば+1/+1カウンターが3個と-1/-1カウンターが2個置かれたクリーチャーには、最終的に+1/+1カウンター1個が残ります。とはいえひとつ厄介な点もあります。もし+1/+1カウンターが置かれたクリーチャーの上に、そのクリーチャーを殺すのに十分な-1/-1カウンターが置かれた場合、それはこの2種のカウンターが相殺されるまえに死亡します。例えば、《絡み根の霊》の上に+1/+1カウンターが1個置かれているときに、《 皮裂き》の「戦場に出たとき」に誘発される能力によって-1/-1カウンターが3個置かれたとします。《絡み根の霊》は+1/+1カウンターが1個と-1/-1カウンターが3個置かれた状態で死亡するため、戦場には戻れなくなるのです。
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つまり黒頂点で何度でも帰ってくるなんて事もないし、感染相手に無敵のブロッカーになるってこともないわけですね。
不死を何度も使いたければ、+1/+1カウンターをちょうど0個にして殺すしかないわけです。
呪詛の寄生虫あたりがお手軽かな?
黒頂点もちょうど0個になるように調整して打てば、次に死んだ時もう一回不死
できるようにもなりますが意味あるのか。
あとは感染+接死のパワー1とかでも……w
しかし素でタフネス2以上の不死生物がいるとファイクルはずっと止められてしまうし、飛行不死なんていたら墨蛾が終わってしまう。
コメント
昨日は理解できなくて他のジャッジの方に状況起因処理と最後の情報について教えてもらいましたw
おっぱい術士で世話して不死でビンビンってことですね
>>えでーさん
自分もルール詳しくないので、相殺しあって復活するものだと思ってました。
まぁ詳しい仕組みまでわからなくても、挙動わかってればゲーム問題ないのがMTGの良いところですねw
>>ででーんさん
自分も詳しいトコまではわかんないですがw
混乱しやすいところでしょうから、最初から公式でも発表されたんでしょうね。