【RTR】発売日からこれまでのドラフトデッキ晒し7連発
2012年10月16日 ゲーム コメント (4)なんかいつの間にか世界最強の調整チーム(笑)になってたdds666です、こんばんわ。
怖いわーネットまじ怖いわーいつの間にか最強のレッテル張られてるとかマジ怖いわー
ネット上でその名も知れたdds666もびっくりだわーまじ驚いたわー
自分ラクドス教団所属なんですけど、思うにやっぱ自分ってラクドス的なんだろうね。
だって楽しければいいんだもの、そこに少しばかりの爆発と炎上があればさらに素晴らしい。おお、まさにこれぞラクドスカルトの教義ではないか!
マジックの背景設定ってすごいな、こんなに楽しめるとはw
でまぁ記事書く機会がなかなか無かったんで溜まりまくってたドラフトデッキどもを晒します。
発売日から先日まで、えーとまだ二週間か?
これ見るとどんどんデッキが洗練されて環境理解が進んでいっていることがわかります。
とりあえずチートコードは置いとくとして、この環境まずはポイントとしてギルドかぶりだけは避けることです。
ギルド被ったってことはメイン2色被ってるってことで、これはもうどんなドラフトでも最悪ですからね。
だから流れを見て、初手~4手目ぐらいまでは思い切って捨てましょう。心中していいような神話ボムや決め打ちしたいなら別ですが、だいたい良いことになりません。
もし強い多色カードが5手目移行あたりで流れてきたら完全サインですのでしっかり受け止めましょう。
また3色デッキよりは2色デッキで組んだほうがいいです。
この環境、突き詰めるとZENやM12クラスのキチガイテンポ環境です。前回のラヴニカの印象でゆっくりと多色コンヤレそうな気がしちゃいますが、相当なピックをしない限りまず無理。
遊歩道とかタップインしてたらぶっ殺されるのが落ちなので、基本は綺麗な2色を組むことを心がけたほうがいいです。やってボム系のみタッチですね。
2色で組めばギルド門をピックしなくてもマナベースが問題なくなるので、その分をスペルのピックやカットに回せるのも大きいです。
個人的な趣味も反映されるでしょうが、自分はやたらラクドスばっかやらされてます。
ラクドスは一番サインが読みやすいギルドだと思います(穴開け三昧という明確な強多色カードがコモン)ので失敗が少ない。
ただ同じギルドでもいくつかアーキというか組み方があるので、そこは流れとセンス両方がいりますね。
それではデッキと簡単な解説です。
2-1多いんですがほぼ団長にしか負けてないっていうw
そろそろ団長を禁止カードにするか考慮中です。団長がいると3-0できんw
★発売日BM10ドラ
◯ラクドス ☓◯◯
長屋壊し
謝肉祭の地獄馬
ザーニケヴの蝗
リックス・マーディの落とし子
暴れ玉石
オーガの脱獄者
貧民街の刈り取るもの
ラクドスの魔鍵
ヘルホールのフレイル使い
跳ね散らす凶漢
跳ね散らす凶漢
下水のシャンブラー
酒場の詐取師
酒場の詐取師
流血の鎖歩き
凍結燃焼の奇魔
爆発の衝撃
穴開け三昧
穴開け三昧
究極の価格
打ち上げ
瞬間移動門
ならず者の門
イゼットのギルド門
8沼
7山
1島
サイド
長屋壊し←相手次第で蝗とチェンジする。
裏切りの本能←ダメージレースせざるをえない場合に。
ヘビーラクドス。
通常のラクドスのように解鎖ビートで押すのではなく、多くの除去や生物の相打ちで場を平にしながら重いカードを出して、カード1枚1枚の強さで圧倒していくシールドみたいなデッキタイプ。
フィニッシャーはクソ安い長屋壊しで十分。
このデッキでは解鎖生物を解鎖なしでプレイする選択も往々にして発生するので、『今押すべきか待つべきか』の見極めは正確に。
とは言え当然このカラーのコントロールはアグロコントロールで生物も頭デカイので、除去でブロッカーどかして押しきれるとなれば一気に推していくプレイングをしよう。
特にアゾリウス相手なんかには殴り続けたほうが有利取れる場合が多い。
確か団長のデッキに普通に負けた。
◯白黒緑 ◯☓◯
ヴィトゥ=ガジーのギルド魔道士
議事会の招集
コロズダのギルド魔道士
蠢く甲虫
門を這う蔦
クズ肉の刻み獣
構脚のトロール
構脚のトロール
下水のシャンブラー
太陽塔のグリフィン
太陽塔のグリフィン
闇の帰還者
アゾリウスの大司法官
ゴルガリの長脚
通りの掃除機
斧折の雄鹿
打ち上げ
セレズニアの魔鍵
暗殺者の一撃
暗殺者の一撃
刈り取りの儀式
ジャラドの命令
ギルド渡りの遊歩道
ゴルガリのギルド門
セレズニアのギルド門
5森
5平地
5沼
汚いデッキww
マナベースから重視して取って行ったけどやっぱこういうピックは難しい。
2色で綺麗に組んだほうが好きだな、うん。
デッキはもうシールド・デッキだろこれって感じw
アンコモンがただ強いw
団長の綺麗なデッキに1ターンで12点分バーンスペル喰らって負ける。
★発売日深夜8ドラ
◯アゾリウス ◯◯ー
新プラーフのギルド魔道士
協約のペガサス
剣術の名手
剣術の名手
秘密を盗む者
秘密を盗む者
アゾリウスの拘留者
リーヴの空騎士
リーブの空騎士
臣下の魂
臣下の魂
塔のドレイク
歌鳥の売り手
歌鳥の売り手
天空の目
軽騎兵の巡視部隊
ルーン翼
虚無使い
天上の鎧
騎士の勇気
素早い正義
謹慎命令
暴突風
霊感
8平地
8島
サイド
払拭←除去コン相手に必須。
高速アゾリウスビート。
とにかく低マナ域のみをピックして、速度で押し切る。
地上を止めきるのは難しいけど、歌鳥の売り手とかでチャンプしながら上のクロックで殴り切るようにしよう。
どうせ数ターンでゲームは終わるんだから、それまでにこっちが死ななければいい。という訳でコンバットとリスク管理をしっかりできる人向け。楽しい。
最終戦はWillowを買収と言う名のIDでジェイスを入手していく。家主の権力を生かしたこの横暴、まさしくアゾリウス的。
◯アゾリウス ◯☓◯
協約のペガサス
新プラーフのギルド魔道士
叫び回る亡霊
太陽塔のグリフィン
歌鳥の売り手
塔のドレイク
塔のドレイク
ルーン翼
ルーン翼
軽騎兵の巡視部隊
武器庫の護衛
武器庫の護衛
虚無使い
アゾールの雄弁家
アゾリウスの魔鍵
魂の税収
報復の矢
報復の矢
素早い正義
騎士の勇気
アゾリウスの魔除け
劇的な救出
思考を築く者、ジェイス
9平地
8島
サイド
叫び回る亡霊
ただジェイスが強かっただけww
デッキ全体が異様に後ろ向き。普通の勝ちより雄弁家勝ちのほうが多いw
生物もみんなカタい。
まーレアとれたらたまにはこういう変なデッキ作るのもいいよね。
ドラフトだもの。自由だもの。
負けた相手は団長の覚醒デッキ。瞬殺すぎてジェイスとか茶番。
★ミシマヤRTR発売記念ドラフト
◯ラクドス ◯☓◯
長屋壊し
ゴルガリの長脚
リックス・マーディの落とし子
ゴブリンの結集
貧民街の刈り取るもの
闇の帰還者
血暴れの巨人
オーガの脱獄者
暴れ玉石
暴れ玉石
下水のシャンブラー
高射砲手
跳ね散らす凶漢
快楽殺人の暗殺者
快楽殺人の暗殺者
刺し傷
爆発の衝撃
穴開け三昧
穴開け三昧
穴開け三昧
滅殺の火
瞬間移動門
イゼットのギルド門
蒸気孔
8山
8沼
サイド
ゴブリンの結集←セレズニアとか地面から愚直に攻めるだけの相手を止める。
長屋壊し←より遅いゲームプランの場合に2枚目投入。
打ち上げ←ヘビーラクドスでは生物が重いので上手く使えない。
またしてもヘビーラクドス。
上家アゾリウス俺ラクドス下家アゾリウスtセレズニアというMAXパワー出せる席順なのが幸運だった。
初手で血暴れの巨人と刺し傷で迷って刺し傷流したからかぶっても仕方ないと思ってたけど、下が初手至高の評決だったらしくそのまま流れてくれて美味しかった。
ヘビーラクドスは速攻をかけるのではなく、基本的にはアグロコンとして立ちまわる。
軽いクロックを出して除去で相手をいなしながら、重いところで決めるシールドみたいなデッキ。
だから、フィニッシャーはゴミのように安い長屋壊しで十分。
他の生物はぶっちゃけマナカーブに沿ってれば何でもいいよw 野面背のサイを止めれる暴れ玉石だけは少し評価高いけどどうせ安い。
高射砲手だけは高いけどできるだけとりたい。ヘビーラクドスでは大事な場をもたせられる壁な上に、普通にフィニッシャーになるから。
ピック優先度は除去→中堅→デカブツ。このアーキでやるなら赤黒は生物の質が殆ど均等で何でもいいから、だいたいピックが余るから適度に苦手なやつ(呪禁、軽飛行、1枚で2体以上出してくるトークン系)をカットする余裕ができる。
負けた相手は団長のライブラリアウト。
流石に初動遅いヘビーラクドスでは分が悪い。
◯ラクドス ◯◯◯
ラクドスの激怒犬
ゴブリンの結集
暴れ玉石
貧民街の刈り取るもの
貧民街の刈り取るもの
暴動の長、ラクドス
高射砲手
高射砲手
下水のシャンブラー
夜の歓楽者
夜の歓楽者
ヘルホールのフレイル使い
不気味な人足
流血の鎖歩き
ラクドスの切り刻み教徒
リックス・マーディのギルド魔道士
電謀
穴開け三昧
滅殺の火
滅殺の火
打ち上げ
刺し傷
爆発の衝撃
ラクドスのギルド門
ラクドスのギルド門
8山
7沼
※サイド
逸脱者の歓び←どう考えてもメインだろアホかww
ラクドスの切り刻み教徒←速攻で殺しきれると踏んだ相手に2枚目投入。
こっちはラクドスビート。初手ギルドメイジ、2手目高射砲手かな? 4手目ぐらいのヘルホールで完全サインだったので何ら疑念なくGO。
これも上家アゾリウスで完全に住み分けてたので良いデッキになったけど、その上家に1戦目で当たってビビった。辛うじて勝ったが負けても文句なかったね~いい試合だった。
まぁ普通に強いラクドス。軽い除去も多いし普通に強いんで言うことなし。
タフ4でとまったら負け問題を解決するための高射砲手もいいんだけど、このデッキのエースは『貧民街の刈り取るもの』。
豊富な除去と合わせればだいたい大物喰いできるし、ゴブリンの結集と合わせればアドも取れる。
なにより呪禁サイ殺せる上に、戦闘でもサイと相打ちとれて、タフ4乗り越えれるのが素晴らしい。
今回はプレイアブルカードがとても多いので、上下で完全にギルドが住み分けられている場合、自分も2色で組めば2パック目終了時で20枚弱ものカードが入手できる(2色デッキなら土地ピックしなくていいから)。
3パック目は適当に土地とったりしながら、苦手カードのカットに回せる。
団長がいなかったので負けなかった。
★GPT台北サイドイベント8ドラ
◯青白 ◯◯☓
フェアリーの騙し屋
剣術の名手
叫び回る亡霊
叫び回る亡霊
秘密を盗む者
歌鳥の売り手
歌鳥の売り手
臣下の魂
塔のドレイク
浮遊障壁
天空の目
アゾリウスの大司法官
魂誓いの霊
魂誓いの霊
軽騎兵の巡視部隊
天上の鎧
天上の鎧
騎士の勇気
魂の税収
素早い正義
劇的な救出
アゾリウスの魔除け
霊感
至高の評決
アゾリウスのギルド門
8平地
7島
サイド
ミジウムの外皮*2
すっきりと洗練されたアゾリウス。
1巡目は殆ど白単色ピックで、2パック目の流れで青白に移行。
基本的に回避能力で殴る青白の基本ドラフトデッキ。フェアリーの騙し屋が強く運営できるのが面白い。
ちなみにこのデッキはいわゆるチート系デッキに対するアンチ度が高く、サイド合わせてその手のデッキにはかなり有利に動ける。
ただその分パワー自体は低めだから普通に除去&デカブツなデッキには弱かった。
ちなみにこれで、RTRドラフトで初めて団長以外に負けたw
怖いわーネットまじ怖いわーいつの間にか最強のレッテル張られてるとかマジ怖いわー
ネット上でその名も知れたdds666もびっくりだわーまじ驚いたわー
自分ラクドス教団所属なんですけど、思うにやっぱ自分ってラクドス的なんだろうね。
だって楽しければいいんだもの、そこに少しばかりの爆発と炎上があればさらに素晴らしい。おお、まさにこれぞラクドスカルトの教義ではないか!
マジックの背景設定ってすごいな、こんなに楽しめるとはw
でまぁ記事書く機会がなかなか無かったんで溜まりまくってたドラフトデッキどもを晒します。
発売日から先日まで、えーとまだ二週間か?
これ見るとどんどんデッキが洗練されて環境理解が進んでいっていることがわかります。
とりあえずチートコードは置いとくとして、この環境まずはポイントとしてギルドかぶりだけは避けることです。
ギルド被ったってことはメイン2色被ってるってことで、これはもうどんなドラフトでも最悪ですからね。
だから流れを見て、初手~4手目ぐらいまでは思い切って捨てましょう。心中していいような神話ボムや決め打ちしたいなら別ですが、だいたい良いことになりません。
もし強い多色カードが5手目移行あたりで流れてきたら完全サインですのでしっかり受け止めましょう。
また3色デッキよりは2色デッキで組んだほうがいいです。
この環境、突き詰めるとZENやM12クラスのキチガイテンポ環境です。前回のラヴニカの印象でゆっくりと多色コンヤレそうな気がしちゃいますが、相当なピックをしない限りまず無理。
遊歩道とかタップインしてたらぶっ殺されるのが落ちなので、基本は綺麗な2色を組むことを心がけたほうがいいです。やってボム系のみタッチですね。
2色で組めばギルド門をピックしなくてもマナベースが問題なくなるので、その分をスペルのピックやカットに回せるのも大きいです。
個人的な趣味も反映されるでしょうが、自分はやたらラクドスばっかやらされてます。
ラクドスは一番サインが読みやすいギルドだと思います(穴開け三昧という明確な強多色カードがコモン)ので失敗が少ない。
ただ同じギルドでもいくつかアーキというか組み方があるので、そこは流れとセンス両方がいりますね。
それではデッキと簡単な解説です。
2-1多いんですがほぼ団長にしか負けてないっていうw
そろそろ団長を禁止カードにするか考慮中です。団長がいると3-0できんw
★発売日BM10ドラ
◯ラクドス ☓◯◯
長屋壊し
謝肉祭の地獄馬
ザーニケヴの蝗
リックス・マーディの落とし子
暴れ玉石
オーガの脱獄者
貧民街の刈り取るもの
ラクドスの魔鍵
ヘルホールのフレイル使い
跳ね散らす凶漢
跳ね散らす凶漢
下水のシャンブラー
酒場の詐取師
酒場の詐取師
流血の鎖歩き
凍結燃焼の奇魔
爆発の衝撃
穴開け三昧
穴開け三昧
究極の価格
打ち上げ
瞬間移動門
ならず者の門
イゼットのギルド門
8沼
7山
1島
サイド
長屋壊し←相手次第で蝗とチェンジする。
裏切りの本能←ダメージレースせざるをえない場合に。
ヘビーラクドス。
通常のラクドスのように解鎖ビートで押すのではなく、多くの除去や生物の相打ちで場を平にしながら重いカードを出して、カード1枚1枚の強さで圧倒していくシールドみたいなデッキタイプ。
フィニッシャーはクソ安い長屋壊しで十分。
このデッキでは解鎖生物を解鎖なしでプレイする選択も往々にして発生するので、『今押すべきか待つべきか』の見極めは正確に。
とは言え当然このカラーのコントロールはアグロコントロールで生物も頭デカイので、除去でブロッカーどかして押しきれるとなれば一気に推していくプレイングをしよう。
特にアゾリウス相手なんかには殴り続けたほうが有利取れる場合が多い。
確か団長のデッキに普通に負けた。
◯白黒緑 ◯☓◯
ヴィトゥ=ガジーのギルド魔道士
議事会の招集
コロズダのギルド魔道士
蠢く甲虫
門を這う蔦
クズ肉の刻み獣
構脚のトロール
構脚のトロール
下水のシャンブラー
太陽塔のグリフィン
太陽塔のグリフィン
闇の帰還者
アゾリウスの大司法官
ゴルガリの長脚
通りの掃除機
斧折の雄鹿
打ち上げ
セレズニアの魔鍵
暗殺者の一撃
暗殺者の一撃
刈り取りの儀式
ジャラドの命令
ギルド渡りの遊歩道
ゴルガリのギルド門
セレズニアのギルド門
5森
5平地
5沼
汚いデッキww
マナベースから重視して取って行ったけどやっぱこういうピックは難しい。
2色で綺麗に組んだほうが好きだな、うん。
デッキはもうシールド・デッキだろこれって感じw
アンコモンがただ強いw
団長の綺麗なデッキに1ターンで12点分バーンスペル喰らって負ける。
★発売日深夜8ドラ
◯アゾリウス ◯◯ー
新プラーフのギルド魔道士
協約のペガサス
剣術の名手
剣術の名手
秘密を盗む者
秘密を盗む者
アゾリウスの拘留者
リーヴの空騎士
リーブの空騎士
臣下の魂
臣下の魂
塔のドレイク
歌鳥の売り手
歌鳥の売り手
天空の目
軽騎兵の巡視部隊
ルーン翼
虚無使い
天上の鎧
騎士の勇気
素早い正義
謹慎命令
暴突風
霊感
8平地
8島
サイド
払拭←除去コン相手に必須。
高速アゾリウスビート。
とにかく低マナ域のみをピックして、速度で押し切る。
地上を止めきるのは難しいけど、歌鳥の売り手とかでチャンプしながら上のクロックで殴り切るようにしよう。
どうせ数ターンでゲームは終わるんだから、それまでにこっちが死ななければいい。という訳でコンバットとリスク管理をしっかりできる人向け。楽しい。
最終戦はWillowを買収と言う名のIDでジェイスを入手していく。家主の権力を生かしたこの横暴、まさしくアゾリウス的。
◯アゾリウス ◯☓◯
協約のペガサス
新プラーフのギルド魔道士
叫び回る亡霊
太陽塔のグリフィン
歌鳥の売り手
塔のドレイク
塔のドレイク
ルーン翼
ルーン翼
軽騎兵の巡視部隊
武器庫の護衛
武器庫の護衛
虚無使い
アゾールの雄弁家
アゾリウスの魔鍵
魂の税収
報復の矢
報復の矢
素早い正義
騎士の勇気
アゾリウスの魔除け
劇的な救出
思考を築く者、ジェイス
9平地
8島
サイド
叫び回る亡霊
ただジェイスが強かっただけww
デッキ全体が異様に後ろ向き。普通の勝ちより雄弁家勝ちのほうが多いw
生物もみんなカタい。
まーレアとれたらたまにはこういう変なデッキ作るのもいいよね。
ドラフトだもの。自由だもの。
負けた相手は団長の覚醒デッキ。瞬殺すぎてジェイスとか茶番。
★ミシマヤRTR発売記念ドラフト
◯ラクドス ◯☓◯
長屋壊し
ゴルガリの長脚
リックス・マーディの落とし子
ゴブリンの結集
貧民街の刈り取るもの
闇の帰還者
血暴れの巨人
オーガの脱獄者
暴れ玉石
暴れ玉石
下水のシャンブラー
高射砲手
跳ね散らす凶漢
快楽殺人の暗殺者
快楽殺人の暗殺者
刺し傷
爆発の衝撃
穴開け三昧
穴開け三昧
穴開け三昧
滅殺の火
瞬間移動門
イゼットのギルド門
蒸気孔
8山
8沼
サイド
ゴブリンの結集←セレズニアとか地面から愚直に攻めるだけの相手を止める。
長屋壊し←より遅いゲームプランの場合に2枚目投入。
打ち上げ←ヘビーラクドスでは生物が重いので上手く使えない。
またしてもヘビーラクドス。
上家アゾリウス俺ラクドス下家アゾリウスtセレズニアというMAXパワー出せる席順なのが幸運だった。
初手で血暴れの巨人と刺し傷で迷って刺し傷流したからかぶっても仕方ないと思ってたけど、下が初手至高の評決だったらしくそのまま流れてくれて美味しかった。
ヘビーラクドスは速攻をかけるのではなく、基本的にはアグロコンとして立ちまわる。
軽いクロックを出して除去で相手をいなしながら、重いところで決めるシールドみたいなデッキ。
だから、フィニッシャーはゴミのように安い長屋壊しで十分。
他の生物はぶっちゃけマナカーブに沿ってれば何でもいいよw 野面背のサイを止めれる暴れ玉石だけは少し評価高いけどどうせ安い。
高射砲手だけは高いけどできるだけとりたい。ヘビーラクドスでは大事な場をもたせられる壁な上に、普通にフィニッシャーになるから。
ピック優先度は除去→中堅→デカブツ。このアーキでやるなら赤黒は生物の質が殆ど均等で何でもいいから、だいたいピックが余るから適度に苦手なやつ(呪禁、軽飛行、1枚で2体以上出してくるトークン系)をカットする余裕ができる。
負けた相手は団長のライブラリアウト。
流石に初動遅いヘビーラクドスでは分が悪い。
◯ラクドス ◯◯◯
ラクドスの激怒犬
ゴブリンの結集
暴れ玉石
貧民街の刈り取るもの
貧民街の刈り取るもの
暴動の長、ラクドス
高射砲手
高射砲手
下水のシャンブラー
夜の歓楽者
夜の歓楽者
ヘルホールのフレイル使い
不気味な人足
流血の鎖歩き
ラクドスの切り刻み教徒
リックス・マーディのギルド魔道士
電謀
穴開け三昧
滅殺の火
滅殺の火
打ち上げ
刺し傷
爆発の衝撃
ラクドスのギルド門
ラクドスのギルド門
8山
7沼
※サイド
逸脱者の歓び←どう考えてもメインだろアホかww
ラクドスの切り刻み教徒←速攻で殺しきれると踏んだ相手に2枚目投入。
こっちはラクドスビート。初手ギルドメイジ、2手目高射砲手かな? 4手目ぐらいのヘルホールで完全サインだったので何ら疑念なくGO。
これも上家アゾリウスで完全に住み分けてたので良いデッキになったけど、その上家に1戦目で当たってビビった。辛うじて勝ったが負けても文句なかったね~いい試合だった。
まぁ普通に強いラクドス。軽い除去も多いし普通に強いんで言うことなし。
タフ4でとまったら負け問題を解決するための高射砲手もいいんだけど、このデッキのエースは『貧民街の刈り取るもの』。
豊富な除去と合わせればだいたい大物喰いできるし、ゴブリンの結集と合わせればアドも取れる。
なにより呪禁サイ殺せる上に、戦闘でもサイと相打ちとれて、タフ4乗り越えれるのが素晴らしい。
今回はプレイアブルカードがとても多いので、上下で完全にギルドが住み分けられている場合、自分も2色で組めば2パック目終了時で20枚弱ものカードが入手できる(2色デッキなら土地ピックしなくていいから)。
3パック目は適当に土地とったりしながら、苦手カードのカットに回せる。
団長がいなかったので負けなかった。
★GPT台北サイドイベント8ドラ
◯青白 ◯◯☓
フェアリーの騙し屋
剣術の名手
叫び回る亡霊
叫び回る亡霊
秘密を盗む者
歌鳥の売り手
歌鳥の売り手
臣下の魂
塔のドレイク
浮遊障壁
天空の目
アゾリウスの大司法官
魂誓いの霊
魂誓いの霊
軽騎兵の巡視部隊
天上の鎧
天上の鎧
騎士の勇気
魂の税収
素早い正義
劇的な救出
アゾリウスの魔除け
霊感
至高の評決
アゾリウスのギルド門
8平地
7島
サイド
ミジウムの外皮*2
すっきりと洗練されたアゾリウス。
1巡目は殆ど白単色ピックで、2パック目の流れで青白に移行。
基本的に回避能力で殴る青白の基本ドラフトデッキ。フェアリーの騙し屋が強く運営できるのが面白い。
ちなみにこのデッキはいわゆるチート系デッキに対するアンチ度が高く、サイド合わせてその手のデッキにはかなり有利に動ける。
ただその分パワー自体は低めだから普通に除去&デカブツなデッキには弱かった。
ちなみにこれで、RTRドラフトで初めて団長以外に負けたw
コメント
私は除去を使うためにタッチしています
ドラフトたくさんやれて羨ましいです!