ドラゴンの迷路 レジェンドサイクル
2013年3月25日 ゲーム コメント (4)
イベントで情報開示があったようで、ドラゴンの迷路では各ギルドごとにレジェンドのサイクルがあるみたいです。
神話ではなくレアのようなので、他にも神話レアに期待が持てるのがいいですね。
すでに名前とイラストは10ギルド分公開されているんですが中でも気になった奴らをピックアップ。
上
Teysa, Envoy of Ghosts
envoyは公使とか使節といった意味合いなので、「幽霊の公使、テイサ」あたりでしょうか。
前回から引き続き、むしろ登場が待たれていたオルゾフの御曹司テイサたんの新ヴァージョン。
前回ラヴニカのストーリーでは相当に重要な役割を持っていたキャラなんですが、新ギルドパクト云々とかうやむやになっちゃって結局幽霊議員と勢力を2分してるような現状の御人です。
やはりラヴニカを語るには外せないキャラなのでストーリー的にも注目。
それにしても絵が綺麗でカッコイイ。カードとしても前回はかなり強力な部類だったので、今回も期待です。
中
Exava, Rakdos Blood Witch
ラクドスの血魔女、エクサヴァ
ラクドス教団の中でも政治的な役割を持つ階級、血魔女。
前回はラクドス復活事件の首謀者たるリゾルダがカード化されましたが今回はこのエクサヴァがカード化です。
ギルドパックでの手紙にも登場した彼女。他ギルドのレジェンドたちも、すでにフレイバーテキストやノベルで登場したキャラが多いです。
これも絵がカッコイイので強いといいな~
下
Emmara Tandris
エマーラ・タンドリス
これは一番驚いたキャラ。
PW小説のAgents of Artificeに登場したキャラで、ラヴニカに在住するジェイスの古い親友。テゼレットによる虐殺を逃れた唯一のジェイスの親友でもあります。
確かにラヴニカが舞台でしたがここで出してくるとは驚きですね。
海外ではジェイスとのカップリング的に人気だとかw
小説のイメージでは落ち着いた賢人といったイメージだったんですがこのイラストはかなり若々しく凛々しいキレイどころ。
これは背景設定厨的には見逃せないカード化です。
ぶっちゃけGTC飽きすぎてドラフトやる気0なんでw はやくドラゴンの迷路出て欲しいです。
神話ではなくレアのようなので、他にも神話レアに期待が持てるのがいいですね。
すでに名前とイラストは10ギルド分公開されているんですが中でも気になった奴らをピックアップ。
上
Teysa, Envoy of Ghosts
envoyは公使とか使節といった意味合いなので、「幽霊の公使、テイサ」あたりでしょうか。
前回から引き続き、むしろ登場が待たれていたオルゾフの御曹司テイサたんの新ヴァージョン。
前回ラヴニカのストーリーでは相当に重要な役割を持っていたキャラなんですが、新ギルドパクト云々とかうやむやになっちゃって結局幽霊議員と勢力を2分してるような現状の御人です。
やはりラヴニカを語るには外せないキャラなのでストーリー的にも注目。
それにしても絵が綺麗でカッコイイ。カードとしても前回はかなり強力な部類だったので、今回も期待です。
中
Exava, Rakdos Blood Witch
ラクドスの血魔女、エクサヴァ
ラクドス教団の中でも政治的な役割を持つ階級、血魔女。
前回はラクドス復活事件の首謀者たるリゾルダがカード化されましたが今回はこのエクサヴァがカード化です。
ギルドパックでの手紙にも登場した彼女。他ギルドのレジェンドたちも、すでにフレイバーテキストやノベルで登場したキャラが多いです。
これも絵がカッコイイので強いといいな~
下
Emmara Tandris
エマーラ・タンドリス
これは一番驚いたキャラ。
PW小説のAgents of Artificeに登場したキャラで、ラヴニカに在住するジェイスの古い親友。テゼレットによる虐殺を逃れた唯一のジェイスの親友でもあります。
確かにラヴニカが舞台でしたがここで出してくるとは驚きですね。
海外ではジェイスとのカップリング的に人気だとかw
小説のイメージでは落ち着いた賢人といったイメージだったんですがこのイラストはかなり若々しく凛々しいキレイどころ。
これは背景設定厨的には見逃せないカード化です。
ぶっちゃけGTC飽きすぎてドラフトやる気0なんでw はやくドラゴンの迷路出て欲しいです。
コメント
envy of ghost なら「幽霊に羨望されし者」みたいなものになると思います
ありゃ、確かにそうですね。
幽霊に羨望されてるってすごい地位ですね。
>>もあーいさん
エクサヴァさんすごいバーサーカーっぽいですよね。