流石マエストロさんだな……あの日記にはやってみたくなる説得力がある。
と言うわけで二つ名メーカーだがこれはかなりかっこよくないですか。

ちょうど遊戯王５Ｄｓでガトリングオーガっていう爆笑もののモンスターが出てきてたので俺的にも盛り上がるネーミングだ。

まぁこのガトリングオーガってのはＭＴＧで言えば１マナ１/１なんだけど手札捨てる度に４ダメ与えるアサルトみたいなもんかなｗｗｗｗ
「この決闘は俺から挑んだんだから先攻は俺が貰うぜ！」→ガトリングオーガー→効果発動全手札発射→先攻１kill
なにこれｗｗｗｗｗ　マジ宗教ｗｗｗｗｗ
しかも主人公デュエルに勝ったのにリアルで銃に撃たれて強制収容所に運ばれたｗｗｗｗ

遊戯王５Ｄｓヤバイ。
久々に腹筋ねじ切れるかと思ったｗｗｗｗ

ところで天下一武道会……じゃかなかったファイナルズはなんていうか行く気も失せた感じなので予選もいかないかもしれません。
まぁでも、色々言われていますが、逆にあの形式はチャンスだと思うんですけどね。
実質シングルエリミなあれは強いプレイヤーほど不利な形式だと思いますよ。
どんな強豪でも１事故死亡だし、プロ同士で序盤潰しあったら上あがれなくなるんだし。
マジックよわくてもチャンスのある形式だと思います。
まぁ権利のないｄｄカスの戯言ですがねｗｗｗ


つうか、むしろ原稿の締め切りがやべえｗｗｗ

まだ確定情報じゃないですが（それもかなりの大問題だと思うが）、ファイナルズ決勝戦の形式、噂どおりだとしたら前代未聞だろｗｗｗ

予選会場複数とか、各ブロックで一位きめて勝ちぬけによるトップ８とか
なんていうか少年漫画でありそうｗｗｗ
今までのライバルが各予選会場で勝ち抜いて決勝ラウンド来るんだけど、かませ犬役のヤツだけ謎の新キャラに倒されるのｗｗ

なんていうか権利とってもいかないまであるなこれは・・・

俺はカルマをためるッ！！


つうか体調不良とコミケの原稿でリアルにアイデンティティクライシスな状況。
先週は結局大会出ませんでした。
俺のファイナルズは１２/３１だ！

まあ今週は２０日のファイナルズ予選は出る予定です。

２ｃｈ最新スレでレス追うよりも楽って言う。
その代わりソース的には怪しいって言う。
これはアレだよね、ネット環境のない時期、小学校とかで広まる「友達から聞いたんだけどさー」な噂に近い感じだよね。
ソースは友達（笑）


Abyssal Scornlight (３)(黒)(黒)
Creature － Elemental Horror Ally　レア
Flying
Whenever Abyssal Scornlight or another Ally enters the battlefield under your control, you may have target creature get +3/-3 until end of turn.
3/2

《ムラーサの紅蓮術士/Murasa Pyromancer(ZEN)》とはなんだったのか。
さすがレア。
何気に空も飛んでいる。
まさにリミテでのゴッドカードでしょう。
同盟者いなくてもCIPで転地打てるだけで神。ホラーと同盟とかどうなってるのかわからんが。
アドバンテージ的には叫び大口にも匹敵するコイツは、構築でもワンチャンか？


Leatherback Baloth (緑)(緑)(緑)
Creature － Beast
4/5

こいつは写真も出てるよね。
デカイ。デカイよ。
ただのバニラだけどここまでデカイと魅力があるよ。
タフ５も瀝青で死ななくていい感じ。今のスタンはタフ４と５の差はかなり大きい。
賛美ババァから出してサクっと踏み潰したい。
《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir(ZEN)》といい、ZENブロックは単色推奨なのか？

1U some arcane thing
instant - U
counter target spell unless its controller pays 1
"multikick" U : counter target spell unless it’s controller pays 2

キッカーの拡張アイディア？
好きな回数キッカーコストを支払うと、その分効果が出るらしい。
これはXに有色マナを要求するかわりに効果の大きくなった《魔力消沈/Power Sink(ICE)》としても使えるが、同時に露骨なカスケード対策にもなるデザイン。
いかにも現実にありそうなデザインだと思う。

1G
Sorcery - U
Target creature gets +3/+3
"multikick" 1G : target creature gets +3/+3

ソーサリーかぁ微妙じゃね？
ギガンティックダブルストライカーの追加のフィニッシュ呪文か？ｗ

理解した、理解したよ……
己の業を……

俺はコピーデッキを使うのが嫌いなんじゃない……
そんなレベルじゃなかったんだよ

苦痛だったんだ

だって製作者の意図を完全に読み解けないのにカードを動かすのは、すごく気持ち悪いから。
自分で作ったデッキをなら、全てのカードの意味がわかる。
だからプレイしていて面白い。
自分の意図通りにデッキが動いてカードが機能する、それが楽しい。
脳汁が出る。

自分は楽しみたくてMTGをやっているはずなのに、ゲームを勝つためだけに使いたくないデッキを選択をする……
こんな愚かな事はない

MTGをやるのに理由はいくつもある。
それは人によって違うはず。

自分だって勝ちたい。勝ちたい、勝ちたい。
でも、つまらない思いをしてまで勝ちに拘る気はない。
MTGはただの趣味なのに、ゲームをやっているのに楽しくないなんて、まったく馬鹿馬鹿しい事だ。

だから僕は自分でプレイしていて面白いデッキだけを使う。
そう、決めた。

連敗連事故クソプールで傷ついたｄｄカスの心を癒してくれるのはもうこれしかない……
即ちウンコデッキこそカスプレイヤーに残された最後の宗教的救済なのであります！



『８プロテクションバントビート』

４《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
３《極楽鳥/Birds of Paradise(M10)》
４《ヴィダルケンの異国者/Vedalken Outlander(CON)》
４《エイヴンの擬態術士/Aven Mimeomancer(ARB)》
１《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(M10)》
４《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)》
４《大貂皮鹿/Great Sable Stag(M10)》
２《不屈の随員/Dauntless Escort(ARB)》
３《数多のラフィーク/Rafiq of the Many(ALA)》
４《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》

４《流刑への道/Path to Exile(CON)》

４《古代の聖塔/Ancient Ziggurat(CON)》
４《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
４《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M10)》
２《氷河の城砦/Glacial Fortress(M10)》
３森
３島
３平地

サイド
４《翻弄する魔道士/Meddling Mage(ARB)》
２《不屈の随員/Dauntless Escort(ARB)》
３《野生の狩りの達人/Master of the Wild Hunt(M10)》
２《天界の粛清/Celestial Purge(M10)》
４《否認/Negate(M10)》


現環境トップメタはジャンド、それを追う形でボロス、赤単。
ならばそれらに有利が付けば成績を残せるはずである……という発想の元組まれたソリューション的なデッキ。
やはりそれらにとっての敵対色であるバントカラーが選ばれ、プロテクションてんこ盛りのビートデッキとなった。

プロテクション赤のヴィダルケン、プロテクション黒の鹿はいずれもジャンドにぶっささる。終止や瀝青がメインに増えているのも追い風だ。
《エイヴンの擬態術士/Aven Mimeomancer(ARB)》もまた、除去られ無ければジャンドにとって非常にデッドリーなクリーチャー。
羽根カウンターの乗った異国者とか鼻血ものである。
とにかくジャンドが嫌がるカードが満載で、ジャンドの有利となる終盤戦に行く前にゲームを終わらせるのが理想だ。

ボロス、赤単に対してはヴィダルケンとRWMが睨みをきかせる。
むしろ２TRWMは投了ものだ。
まぁ逆にマナクリ焼かれたら投了もありえるが。

ドブン前提の滅茶苦茶なマナバランスはジグラット+マナクリでカバー。
どうせPWはジャンド相手には弱いからまぁ問題はない（ペスは惜しいが）。

アクザン先生はむろん単純なパワーカードとして投入。
デッキパワー自体も何とか保った形だ。
あと、ブン回り期待でラフィーク。返しで除去られたとしても、一度賛美しただけで仕事は終えている。

ラスゴはいってるようなコントロール相手は超ドブン以外完全に勝ち目なしだが、その分サイドで抵抗してみた。

とにかくメタれるだけメタってみましたという感じのデッキになったが、実際どうなのだろうか。
ドブンすればあらゆるデッキに勝ち目があるバントパワーは健在なので、３KU的な発想の割には意外とできる気がする。

滋賀のリミッツスペシャル予選と、ファイナルズレギュラー予選に参加してきました。

両方合わせて４－７（うちバイ２）という圧倒的カスｗｗｗｗｗｗｗｗ
ここまでのド圧敗ははじめてかｗｗｗｗｗ

ちなみにリミッツは地元だったとしたら余裕で一回戦ドロップのクズプール。
せっかく遠征したからというのと、宗教的な理由と、奇跡を信じてのプレイ続行がいけなかった。
まともに考えたら勝ち目ねえｗｗｗ

ちなみにプールは《隊商のハルダ/Caravan Hurda(ZEN)》4枚、《破滅的なミノタウルス/Ruinous Minotaur(ZEN)》*４が目を引く、《サラカーの匪賊/Surrakar Marauder(ZEN)》2枚がプール内で最強のクリーチャーという奇跡のゴミパック。

知り合いに見せて回ったところ
A「これ持ち込みしたでしょ？　普通こんな弱いプールありえないよ」
B「こんな酷いプールZENではじめてみた」
C「これMTGじゃないですよね。別のゲームですよね」
D「これはデッキではない事故の産物だ、早くゴミ箱に捨てろ」

勝った試合は《光輝王の昇天/Luminarch Ascension(ZEN)》だけです。
自分は《光輝王の昇天/Luminarch Ascension(ZEN)》勝ち狙いで黒白ｔ青で組んだんですが（何かタッチしないとクリーチャーが足りないと言う悲惨さ！）、遊生さんやいぜっとさんは赤黒（飛行ランドとかでミノタウルス４で殴る）のほうがマシなのでは、と診断していました。ただし、どの道弱い事は弱いのですが。
そっちも試しましたが、１０点のデッキが15点になったような変化に過ぎませんでした。


ファイナルズはジャンドで出たんですがヌルキ理論による予言どおりに赤単を二回ふみ、エスパーコン相手にマリガン後スペル5枚ランド13枚とか引いて闇に呑まれる。

やはりMTGは宗教のようです。
ｄｄｓ６６６は今日から戒名を「ｄｄカス６６６」と改めます

わたくしdds666は完全に悟りを啓いたものであります
即ちMTGとはゲームではなく宗教なのであります
奇跡を起こしたものが勝利するのであります

例えばリミテッドで相手のデッキによわし*２刀*２あったとしてもトリマリさせればジョラーガの吟遊詩人だけでも勝利可能。
あるいはラスゴとエメ天はいったデッキを踏まず運よくカスデッキとばかり当る
即ちこれ奇跡であります
奇跡が起こればジョラーガだけでも４－１できるのであります

本日の出来事で申さば、赤単相手にロウクスモンクを引かない
ダブマリ、トリマリの嵐
初手ランド５キープでゲーム終了までスペルが増えない

あるいはジャンドが3マナで止まり、こちらスペル2枚しか引いていないにもかかわらずビートダウンにて勝利
あるいはゴブリンルインブラスターを３，４、５T目すべてで受ける

これらすべて奇跡の結果なのであります
デュエルとは即ち互いの奇跡力を試しあう修練の場なのであります
プロプレイヤーとは聖人であり、競技マジックとは宗教戦争に他ならないのであります

MTGは宗教
MTGは奇跡

testingさん主催のホビステ杯が今月も開催されます

12/12(土) 13:30-14:00 ホビステ杯 2nd （スタンダード）
12/23(祝) 13:30-14:00 ホビステ杯EX 1st （エクテンデッド）

ホビステ杯一回目も個人的にかなりアツかったので、今後にも期待です。
開始時刻が遅めなのも、朝が辛いクズ人間には嬉しい限り。

注目は貴重なエクテンの大会となる２３日のExです。
ファイナルズ、あるいは来年のGPに向けての練習としても注目度が高いです。
その頃にはもうファイナルズの権利あるかどうか確定してますしね！

ちなみに自分は12日は津のファイナルズ予選行くので出れませんｗ

何か色々と聞いたりするけど要は楽しく遊べればいいと思うんだよ
それが一番でしょ
でも迷惑だけかけちゃいけないよね
それはわかってるんだ
だから不快に思った方がいたらごめんなさい
まぁ俺は見た目も中身も職業までもが生粋のキモオタだから不快に思う人も多いよね

でもウンコデッキは作り続けるよ！
ウンコもファックもクズもカスも使うよ！　ここは俺の日記だ！
なぜならここはウンコデッキの聖地（ホーリーランド）だからだ！！


『ギガンティックダブルストライカー』

４《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
４《水蓮のコブラ/Lotus Cobra(ZEN)》
４《巣穴の煽動者/Warren Instigator(ZEN)》
４《ヴィーアシーノの殺戮士/Viashino Slaughtermaster(CON)》
４《マリーシの双子爪/Marisi’s Twinclaws(ARB)》
４《巨身化/Gigantiform(ZEN)》
４《途方もない力/Colossal Might(ARB)》
２《サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol(ALA)》
３《稲妻/Lightning Bolt(M10)》
４《巨森の蔦/Vines of Vastwood(ZEN)》

４《山/Mountain(ZEN)》
５《森/Forest(ZEN)》
１《沼/Swamp(ZEN)》
４《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M10)》
１《野蛮な地/Savage Lands(ALA)》
４《沸騰する小湖/Scalding Tarn(ZEN)》
４《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》

S団長と深夜デュエル（野良Ｋ値２４）で対戦したり相談したりした末ついに完成に漕ぎ付けた二段攻撃デッキ
最初はゴブリンデッキだったが、最終的に《巣穴の煽動者/Warren Instigator(ZEN)》の能力は全く無視し二段攻撃だけに特化させたぞ！
やはり色々と欲張るとダメだ！
一つの武器を突き詰めた方が男らしいし簡単だ！

二段攻撃クリーチャーに《巨身化/Gigantiform(ZEN)》をエンチャントし圧倒的攻撃力でブチのめせ！！
やや重めのコストはマナクリとコブラでカバー、フェッチが爆裂したらキッカーもありえる！
その圧倒的攻撃力たるや、アクザンと殴り合ってもなお勝利できるぞ！
女々しい除去は《巨森の蔦/Vines of Vastwood(ZEN)》で弾け！
色指定的にはマナバードの方がいいかもしれないが、ダブルストライクと賛美の相性の良さは捨て切れなかった。
むしろ賛美だけで装備品みたいなもんだ。
まぁ、ドブンした時に強い方が男らしいだろう！

《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》は女々しいので抜いた！！　蔦めくれると弱いし！


男の拳に言葉は要らぬ！！
アドバンテージ？　ブロック？
そんな女々しい概念など……この一撃で粉砕するッ！！

叫べ！　唸れ！！
ギガンティィィック！　ダブルゥゥ！！　ストライカァァァァー―――！！！！

《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)》はとにかく強いやつで、カードアド最強の血編みに対してガッチリ感最強と評してもいいぐらいだと思ってます。
レガシーでも使用されているほどの高性能クリーチャーで、とくにビート同士の対戦においてはこれをなんとかしないと勝ちが見えない。
３/４というPTもやたら頼もしく、赤単なんかは２T目出されるとぶっちゃけ投了まである。
こんなサイモンクに加えて無敵天使アクザンまで使えるバントビートは弱いわけがないのです。

ジャンドはあまりの強さとめくりあいに使っていると心が荒む……暗黒面に落ちる前に、わたくしは清浄にして高貴なるバントの力に縋る事にしたのです。

ヌルキさんから「そのデッキ都市伝説だよね？」とまで言われましたが調整の結果は上々でありましたし、何よりマナクリからガシガシテンポよく脅威を展開出来るのが自分の性にあっています。
まだまだバントの使い手としては未熟ですが（謙虚）、ちょっと使っていくかもしれません。


自分なりに形は見えてきているのですが、さらに細部をつめるべく先人の知恵を借りようとデッキチェックを見てみますと、ワールドトップ８にもバントデッキがありました。

creature [28]

4 Baneslayer Angel
2 Birds of Paradise
1 Borderland Ranger
1 Captain of the Watch
4 Emeria Angel
4 Knight of the Reliquary
4 Noble Hierarch
4 Rhox War Monk
4 Steward of Valeron

instant [4]
4 Path to Exile

enchantment [3]
3 Honor of the Pure

land [23]
1 Arid Mesa
4 Forest
1 Island
1 Kabira Crossroads
2 Marsh Flats
4 Misty Rainforest
2 Plains
3 Seaside Citadel
4 Sunpetal Grove
1 Verdant Catacombs

planeswalker [2]
2 Ajani Goldmane

60 cards
Sideboard:
1 Borderland Ranger
1 Captain of the Watch
4 Grizzled Leotau
2 World Queller
3 Brave the Elements
3 Luminarch Ascension
1 Gargoyle Castle
15 cards


バントデッキというより《エメリアの天使/Emeria Angel(ZEN)》デッキというべき構造をしています。
自分のバントビートはPWC優勝のドブンビートに近い形なので全く違うのですが、とりあえず気になった点が一つだけ……

サイドの《灰色のレオトー/Grizzled Leotau(ARB)》４枚って何に使うの！！？？

デッキは極楽ジャンド
みしまのFNMでも３－１だったしこりゃいけるぜと思ったら……
４－３のオポ差１９位で抜けれませんでしたorz
６回戦終わった時点で４－２は確定ラインだぜウハウハと思ってたら７回戦下当りでIDできず。
とはいえ相手ダブマリだしこりゃ勝ったと思ったらヒルヒル血編み稲妻ナクスパルス……運命に見放された超絶ドブンｗｗｗ
二戦目も相手だけ一方的に血編み祭りで流石に勝てません。

まぁ勝てなかった自分が悪いんですハイ。
しかし６回戦目で当確ラインだとぬか喜びしただけに落胆も大きいなぁ。
あーもうどうしよう……

ちなみに七回戦でオポネント４１％という衝撃的な低さｗｗｗ
めったに見られないｗｗ

あと未だにバイ情報が更新されないせいでバイなし扱いでした。
店にはもうメール送ってもらっているのですが……
DCI仕事おそいんだよファック！
まぁ1byeは負けるというヌルキ理論があるので難しいところですがｗ

土曜日（下手したら日曜日も）ファイナルズ遠征しようと言うのにまだデッキがきまらねー

別に極楽ジャンドでもいいんだけど、なんかねえ・・・なんか抵抗がある。
まぁ、赤緑エルフと心中するのもいいんだが・・・

赤単、赤白、白単はジャンドを食える。だけどナヤライトセーバーの影響で俄かにアクザンふえてそうな気がして怖いんだよね。
アクザンブッパでまけるデッキは使いたくない。

となると自分が作ってるデッキは全部ダメなわけで。

コピーだろうとオリジナルだろうと、こういうときにスパッとデッキ選択出来る人ってすごいと思う。

まぁ丸く勝ちに行くならジャンドなんだろうなぁ、って思いますが……。
そう考えると極楽ジャンドってジャンドをメタったジャンドなんで有力ではあるのですがアクザンに弱いと言う……。
クリーチャーに弱いジャンドってのも自分っぽいチューンだなぁって思えて、少し愛着が沸いてきました。

まぁＦＮＭはまたみしまやでスタン回そうと思います。

家を出る前に３０分で作ったデッキシリーズ

『極楽ジャンド』
メイン
４《極楽鳥/Birds of Paradise(M10)》
３《水蓮のコブラ/Lotus Cobra(ZEN)》
１《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(M10)》
４《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax(ALA)》
３《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster(ZEN)》
４《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》
４《野生の狩りの達人/Master of the Wild Hunt(M10)》
４《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(M10)》
１《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon(ALA)》

４《荒廃稲妻/Blightning(ALA)》
２《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(M10)》
２《エルドラージの碑/Eldrazi Monument(ZEN)》

４《野蛮な地/Savage Lands(ALA)》
４《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
４《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M10)》
２《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit(M10)》
４《森/Forest(ZEN)》
３《山/Mountain(ZEN)》
３《沼/Swamp(ZEN)》

サイド
３《ジャンドの魔除け/Jund Charm(ALA)》
４《稲妻/Lightning Bolt(M10)》
１《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》
２《大貂皮鹿/Great Sable Stag(M10)》
２《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar(M10)》
２《酸のスライム/Acidic Slime(M10)》
１《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster(ZEN)》


ぶっちゃけマジで家出る前に３０分で作って大会で実戦投入ｗｗｗ
まぁ構想自体は前々から考えていたし、ＭＷＳで回したりはしていましたが。

レシピを見てみると、ジャンドカスケードとはまるで違うデッキだと言う事がわかると思います。
序盤のマナ加速から高マナ域の優秀なアドバンテージクリーチャーへとつなぎ、エルドラージで場を固定して勝利する。
その動きはジャンドというより緑系エルドラージデッキと同じものです。
そうこれは、ずっとずっと調整を続けていた赤緑エルフの後継機なのです。

それが証拠に、ジャンドといえば強力な除去カードの数々が特徴ですが、このデッキでは殆ど除去をとっていません。
何故かと言えば（赤緑エルフでもそうでしたが）除去する必要がないから。
仮想敵として当然ジャンドカスケードを見ていますが、ジャンドのクリーチャーはほぼ除去する意味がないわけです。
それこそジャンドの強さの源泉なのですが、ジャンドのクリーチャーは皆場に出たときには仕事をしているか、異常な除去耐性を持ったものばかりで、むしろカードを使って除去しようとすると除去した側がアド損をするという仕組みになっています。
なので、最初から除去する事を諦めています。
場にクリーチャーが出てもエルドラージを貼れば戦闘では負けなくなるし、飛び越えて一気に勝てますからね。
またギャンコマとかり立つが除去能力を内蔵していますので、これらを使えば大体は事足ります。

しかし除去がなければ序盤耐えられないのではないか？　と思われるかもしれませんが、確かにジャンドカスケードは序盤は除去で耐えるプランのデッキですが、このデッキはアグロなビートダウンです。むしろこちらから積極的に展開していくのです。
マナクリ７枚により、もっさりな動きのジャンドとはおさらばと相成りました。
血編みは当然として、狩りたつも廃墟飛ばしも、マナ加速から場に出すことでさらなるアドバンテージを得る事ができます。
先攻３ターン目にランドを割るのはジャンド相手の必勝パターンで、ジャンド同系同士では先手が圧倒的に有利なのですが、このデッキは後手でもマナクリ＆ランデスのおかげで先手後手を逆転させられます。

もちろん、『速度』という武器を手に入れた代償もあります。
ジャンクデッキであったジャンドの『万能性』は大きく損なわれ、苦手なデッキタイプも浮き彫りになります（つまり除去されなければ勝てる系のクリーチャーをブッパしてくる相手には弱い）。
ですが初見ではこのデッキの構造はわからないし、殆どのプレイヤーは普通のジャンドだと思うことでしょう。
相手がジャンドだとすれば除去をケアした動きになるのは当然。そうなれば締めたものです（この辺りがオリジナルデッキ、ローグデッキの強みです）。

このデッキはカスケードジャンドが『カードアドバンテージ』を得るために放棄した『テンポアドバンテージ』を追及したデッキ、と言えるかもしれません。
その分普通にカードアドバンテージは得づらい（失いやすい）ものの、それでも血編み、ギャンコマ、トリナクス、荒廃稲妻など、普通のデッキと比べた場合のアドバンテージ力は十分すぎる。流石はただつよの代名詞であるジャンドです。
これが赤緑エルフと比べて黒を足した場合の利点です。


さて、話は若干変わりますが、このデッキのキーであるエルドラージについて。
《エルドラージの碑/Eldrazi Monument(ZEN)》を最大限に活かすデッキというのは何かと突き詰めれば、エルドラージ以外全てがクリーチャーのデッキという事になります。
エルドラージの支配力はそれだけ高く（ビート相手にもラスゴ系相手にも強い）、それゆえに今のご時勢で緑単などというデッキが成り立つわけです。

ただしエルドラージを無敵のカードだと思ってはいけません。
最初使うとその強さに陶酔しますが、使い込んでいくとその脆さが見えてきて抜きたくなってくる。それがエルドラードです。

つまりはこういう事です。

１・重い。
２・それ一枚では何もしない。
３・アドを産む事はなくただ失うだけ。
４・出すタイミングによっては自分が負ける。

つまりマジックにおけるいわゆるゴミカードの要素をすべて兼ね備えていますよねｗｗ
ですがエルドラージには「５・出すタイミングによっては勝利に直結する」「６・相手の除去カードの大半を腐らせる事ができる」という、いわゆる無理ゲー状態に持ち込む激強い効果がありますので、バランスの取れた魅力的なカードになっています。

で、このデッキはこれらの欠点を様々の手段で解消しています。
「１・重い」これはマナクリ多様でカバーしています。
「２・それ一枚では何もしない」クリーチャー２８枚＋ガラク２枚のデッキなのでエルドラージが仕事をしない状況はほぼありません。しかもクリーチャーの大半が他にもクリーチャーをつれてきたり、トークンになったりします。
「３・アド損」他のカードでアドを稼げるので問題ありません。
「４・状況を選ぶ」要はプレイングです。場にクリーチャー１枚しかいなくてもまずエルドラ貼って、それから手札のギャンコマ出すとかね。また《荒廃稲妻/Blightning(ALA)》でハンドを空にした後の相手のトップデッキの大半を、エルドラージは否定します。

ちなみにサイドボードは幾らなんでも適当すぎるのでもう少し練った方がいいですｗ
しかしパルスすらサイドに１枚とっただけ、このデッキやっすいですよねｗ


エルドラージのパワーを満喫したい方。
ジャンドのもっさりした動きが嫌いな方は、やってみてはいかがでしょうか？
まぁ、かなり独特な理論の上に作られたデッキなので、普通のジャンドみたいに回すと『何このウンコデッキｗｗｗ　３秒で考えたんっすかｗｗ』ってなる事請け合いですがｗ




以下ホビステ杯レポ

Ｒ１
バント　××
互いに恐ろしくぬるい引きで滅茶苦茶時間かかったがアクザン裁けず敗北。
二戦目は勝てたんだけどクズみたいなプレイミスで負け。団長にお説教されて超へこむ。
あとヌルキ理論が発動しすぎて相手の流刑が最強だった。トップのギャンコマが都合４回土地に変化した。

Ｒ２
ナヤタッチ黒（シューの兄貴）　×○○
一戦目コブラ土地２キープで土地引かなくて負け
二戦目兄貴ダブマリで勝ち
三戦目兄貴２ターン目コブラ後土地引かなくて勝ち
ＭＴＧクソゲーですね＾＾

Ｒ３
純正ジャンド（クロポテさん）　○○
一戦目　序盤相手のヒルナクスに押されるもマナクリから４Ｔエルドラ→５Ｔ群れドラという超パワーで巻き返し勝ち。
二戦目　荒廃稲妻２枚引いて勝ち。マナクリの加速からの連打が鬼畜。
またここでランダムテーブルの勝者という事でユーロランド５枚セットを頂く。
ホビステ杯すげえ！　東京みたいだ！

Ｒ４
純正ジャンド　○×○
一戦目　相手ダブマリ。初手バードからの３Ｔ目廃墟飛ばしでゲーム終わる。
二戦目　バードを噴出、鹿*２を稲妻*２で捌かれ、オランリーフで強化されたヒルナクスに撲殺される。
三戦目　こっちワンマリ。初手バードは焼かれ、土地３枚でつまる苦しい立ち上がり。その間にヒルに殴られまくるが、なんとか土地４枚になったので血編みだすとナクスがめくれ拮抗状態。その後相手はチャンドラ→こっちはギャンコマ*２→相手ガラク*２などのパワーバトルになって、互いにライフがワンパン死亡＆先にしかけて失敗した方が負けるという異常に難しい場になる。
豪快にいこうかと思ったが、やはりジャンドは女帝破パターンでいきなり終わる場合が多すぎるのでとにかくケアしまくった動きで、１ターンフルパンを我慢して３ターンの小分けにして『負けない』プレイングで勝利。
あとで手札見せてもらったら、やっぱ全パンしたらこっちが死んでいました。
ジャンド同士って一方的な試合になる事が多くて嫌いなんですが、ここまでコンバット関係で頭使う状況になると面白いですね。

Ｒ５
純正ジャンド　○○
一戦目　相手２マナで止まったところに廃墟飛ばしでＧＧ。
二戦目　こっちワンマリ。互いにブライトニング打ち合ってこっち土地が辛い事になるも、先にエルドラージ張ってからのギャンコマでワンパン＆ショットで勝利。


結果４位でした。
さすが悪魔に魂を売って手に入れた力……しかし正直、ジャンドは初手ゲーな気がするなぁ。
赤緑エルフのほうがやっていて面白いのですが、しかし荒廃稲妻とトリナクスが強すぎるｗ

金山（マウント・オブ・エルドラード）を魔境とするならば、名古屋ＭＴＧの聖地は矢場町（ジ・アロゥズフィールド）であろう。
この矢場町にはＢＭ以外にもホビーステーションという大型のカードショップが存在するが、今までＭＴＧの大きな大会は開かれていなかった。
だが、今回ついにtestingさん主催により第一回ホビステ杯が開かれる事となったのだ。
これは非常に喜ばしい事態と言えるだろう。
参加人数も３０名ほど、普段のBMスタンでは見ないメンバーも多数足を運んでおり非常に盛況であった。
今後も期待が持てる大会だ。

さて、先日の静岡（サイレントヒル）遠征で精魂尽き果てたに見えた我々５名（yasu、S団長、ｄｄｓ６６６、女帝、皇子）だが、やはりPWとしての灯火はまだ消えてはいなかった。
幽鬼のように精気を失った状態で帰路について我々は、しかしその日、誰よりもギラついた殺気を放ちホビステに足を運んだ。

誰もが勝利を渇望していた。
失われたプライドは、自らの手でのみ取り戻さなければならない。

絡め汁デッキから原点に戻りグリクシスコントロールを手にした団長。
あくまで自らの信念を貫きエスパーコントロールを使い続けるyasu。
悪魔に魂を売り渡し、赤緑エルフに黒を足しジャンドトークン化させたdds666。


最終的に、第一回ホビステ杯は、一位：団長（５－０）、二位；yasu（４－１）、四位：dds666（４－１）という結果に終わる。

そう、我々は折れた牙を取り戻したのだ。
そして次こそはと、finals権利取得を新たに誓い合うのだった。




で、自分の使ったデッキですが、ジャンドはジャンドでもただのジャンドではありません。
結果ページでデッキ公開されると思いますが、緑単エルドラージ＆赤緑エルフをジャンドカラーで組みなおした感じのデッキ『極楽ジャンド』です。
マナバード４コブラ３によりジャンドにあるまじき速度で展開し、エルドラージの碑で一気に勝利するデッキ。
ジャンドであってジャンドでないデッキなので、普通のジャンドだと思ってプレイングしていると、対応しきれない事になります。
最大の特徴はマナ加速もさることながら、非クリーチャースペルがたったの８枚のみという尖りっぷりです。
これにより純正ジャンドにメインからかなり分が良くなっています。

レシピ公開、解説などはまた後日行おうと思います。
これはテンポ厨のYOUさんにもぜひお奨めしたいアグロデッキです！

yasuさんの車でマスターズギルドいってきました
参加者２０人？　で５回戦です
使用デッキは赤緑エルフエルドラージ
オランリーフ減らして隠れ家増やしてギャンコマ４にしました

１戦目
bye

二戦目　ジャンド　×○×
すごい　先攻ゲー
毎回３Tトリナクス４Tガラク、先攻でドブンしたジャンドに勝てるデッキは存在しないｗｗ

三戦目　エスパーコン（yasu）　○○
エルドラージ張ったら勝ちました

四戦目　エスパーコン　××
マリガン後にエスパーチャームディスカード＆ジャッジメントで土下座*２
ラノしか引かない

五戦目　赤白上陸　○×○
ヴィジョナリブロックとかで耐えてギャンコマ出せれば普通にボロスにはかてるかなーって感じ
二戦目はマリガン後引いたスペルがレンジャーとチャンドラの２枚だけでGG。


遠征までして３－２実質２－２とは悔しいです。
ちなみに遠征仲間５人ともクーズゥでした。
そのまま長野に行こうと言うプランもありましたがyasuさんのタフネスがー３ぐらいになってたので名古屋に戻りました。

ガラにもなく少しマジメに考えてみる
まぁ、自分にとってはもう答出ていることではあるのですが

なぜMTGをプレイするのか？　と言う問いに対し、自分の回答はただ純粋に『面白いから』この一点こそが究極であります。
MTGとは自分にとっては（とても大きなウェイトを占めるものの）趣味の一つに過ぎません。

MTGは勝負事であり、勝敗を競ってプレイします。
もちろんやる以上は勝ちたいです。
実際相当負けず嫌いなのでかなり勝ちたいです。
でも自分は『何をしてでも勝ちたい』という事はありません。

勘違いしてほしくないのは、例えばイカサマとかルールに反する事はこの範疇にはいっていない事です。
楽しみたくて遊んでいるのにルール違反してでも勝ちに行くとか、ぶっちゃけ論外でしょう。

そうではなくて『勝つために努力する』真っ当な努力の事です。
例えばメタ分析もそうだし、デッキ構築もそうだし、プレイングの練習もそうです。
もちろん自分は勝つためにそれなりには努力していますが、けれどそれが辛く感じるとか、実生活に響くとか、そういうレベルに達するまではやりません。
『勝つためには努力は惜しまない』レベルではないのです。
例えば毎日グラウンド１０周したらマジック勝てるとしたら、ボクはしませんｗ
ソコまで根性入れて勝ちに拘ってはいないです。

まぁ、でもはっきりいってやるからには勝ちたいです。
負けると悔しいです。
勝つためにはどうしたらいいのか、もう色々考えますし練習もします。

でも、そのどれもが自分にとっては面白いからやっているだけの事。
ぶっちゃけ負けても楽しいんですよね、MTGって。
いや、元来ゲームとはすべからくそういうものなのだと思います。

自分は競技マジックの場にも足を運びますし、真剣な大会の空気は大好きです。
知的スポーツとも表現されるマジックのゲームを、レベルの高い大会で対戦相手と凌ぎを削りひとかけらの勝利を奪い合う。この空気は、本当に大好きです。

けれど自分はプロプレイヤーでもないですし、ＭＴＧは大事な一つの趣味に過ぎません。
楽しめればそれが一番で、自らその楽しみを狭めるようなことをする事はしません。
実際、自分がMTGをやっていて一番楽しいのは、気の置けない友人達とふざけ半分に遊んでる時だったり、あるいはアホなデッキのネタを話し合ったりする時だったりします。

ただその姿勢については、個々人で大きく変わるはずだし、それは完全に個人の自由であって互いに尊重しなければならないと思っています。
あと当然ですがマナーも守らないといけませんよね。
その上で知らない人とＭＴＧで遊ぶのはすごく楽しみです。

まぁなんかよくわからん文章になってきましたが、とにかく面白く遊べればいいと思いますってことです。自己満足バンザイ。
このＤＮのＴＯＰ画像に書いてある言葉は、要はそういう事だったりします。

と言うのをこの前のうみねこのアニメ見てて思った。

深夜には電波が降りる
そう、こんなエロゲーのルート選択に迷っていたら深夜になってしまった
そんな淫らな深夜には、極上の淫靡な電波が……

４粘液担当・酸のスライム
２獣姦担当・ジュワースフィンクス
２輪姦担当・猛り狂うベイロス
４触手担当・ロートス
３萌え萌え巫女巫女ムルダヤちゃん

４乱交複成の儀式
４イってもイっても不屈の自然
４カルニの秘部心臓の探検
４希望は粉々砕土
２広がり行く精液の海
４終わらない陵辱タイムワープ

１１森
８島
４青緑フェッチ

将軍ヴァラクートとabiイレヴンでその有用性が実証されたいぜっとシステム（ランパン、カルニ、サイド、フェッチ、ムルダヤによるマナ加速）をフルに生かしたデッキ。

手足マナを拘束して何もできない相手をレイプ殴り倒そう！
高速で召喚されたロートスはターンが帰ってきたら単純に勝ちだぞ!!
ジュワーは単純に無敵だ！　さらに大量のシャッフル手段と相性がいい！
ベイロスも後半のマナ加速が無駄にならないぞ！
複成の儀式でスライムの海に沈めてしまうか、ロートスで無限触手地獄を味わわせ続けるのかはキミの性癖しだいだ！！

今回は入っていないけど、ガチムチ兄貴のガラクやおっぱいおねーさんのニッサもタイムワープと相性がいいしデッキに入れてもいいだろう！

よいこのみんな、わかったかな？
それじゃまた次回の３KUデッキで会おう！

ファイナルズやリミッツの予選について、それなりに名古屋から近い遠征場所をピックアップしてみました。
しかしやっぱ東京ではたくさん開かれていますが、東海ではほとんどないですね……。
一応、名古屋からの所要時間やコストも調べておきました。
いけそうなのは出ようと思います。

●ファイナルズ
・レギュラー
2009-11-22 レギュラー地区予選 静岡県 浜松市 マスターズギルド 　約二時間で約２０００円
レギュラー地区予選 三重県 津市 三重県総合文化センター 約一時間で約１０００円
2009-12-12 レギュラー地区予選 大阪府 大阪市 大阪市北区民センター 約一時間で約６０００円
2009-12-13 レギュラー地区予選 岐阜県 大垣市 サンダーボルト
約３０分で７４０円

●リミッツ
・レギュラー
2009-11-29 愛知県 名古屋市 美嶋屋 　地元ｗ
2009-12-13 三重県 津市 三重県総合文化センター 約一時間で１０００円
2009-12-20 静岡県 浜松市 マスターズギルド 約二時間で約２０００円

・スペシャル
2009-12-13　大阪市港区民センター　約一時間で約６０００円

静岡思ったより遠いなｗｗｗ
現実的には三重と岐阜ですかねー
リミッツのファイナルズ予選は立っていますが、ファイナルズのスペシャル予選はいまだ情報すら出ていないようです。
あるんでしょうか？